プチシリーズ「卒業」第三弾、今日は金曜日ということもあって、「3年B組金八先生」の主題歌、海援隊の「贈る言葉」を記事にします。


私が知っている限りは、1979年11月発売の曲ですが、ウィキペディアさんの記述では、「海援隊」の項で「1978年11月」という記述がある一方、「武田鉄矢」の項では「1979年」との記述があり、どちらかの記述が間違えているか、または一度リリースした曲を、「3年B組金八先生」のドラマ開始に合わせて再リリースしたか、どちらかなのでしょうね。


求む情報ビックリマーク(←また、丸投げあせる


作詞:武田鉄矢さん、作曲:千葉和臣さん。


「3年B組金八先生」の主題歌。


このドラマ、中学校を舞台にした学園ドラマでしたが、それまでは学園モノといえばだいたい高校が舞台でしたから、その意味でも注目を浴びていましたね。


1979年秋の番組開始からじわじわと評判が広まって、翌年春の最終回にむけて話題が話題を呼び、それとともにこの「贈る言葉」の曲も大ヒット。


「3年B組金八先生」で、武田鉄矢さんが演じたのは「国語教師、坂本金八」。


海援隊ゆかりの人物、坂本竜馬の「坂本」、金曜夜八時開始の番組に因んで「金八」、と安直な感じの命名ですが、わかりやすくていいとも言えます。


イントロのおんぷチャー ラーララー ~おんぷから、おんぷ暮れなずむ町の 光と影の中おんぷで始まるこの歌に、思い入れの深い方もたくさんいらっしゃるでしょうね。


放送当時、TBS系列の報道番組だったか、バラエティ番組だったでしょうか、ともかく何かの番組で「番組宣伝」のような形で、武田鉄矢さんと、生徒役の皆さんが出てきて、その時に武田鉄矢さんが「本当は俺のこと知らないんだろう」と生徒役の皆さんに言っていた覚えがあります。


それまでも「海援隊」の「母に捧げるバラード」や「あんたが大将」等の曲や、映画「幸福の黄色いハンカチ」で役者としても武田鉄矢さんは注目されていましたから、生徒役の世代という点で見ても「知らない」という可能性は低いように思われます。でも生徒役の方の中には本当に知らない方もいらしたのかも知れませんね。


ただしその発言がなされた文脈から考えると、武田鉄矢さんが生徒役の皆さんから、随分慕われていたような雰囲気が感じられましたので、いわゆる「照れ隠し」でその言葉が出たのかも知れません。


話は脇道に入ります。


越路吹雪さんも歌った「愛の賛歌」が、途中から「贈る言葉」の曲になってしまう、という非常によく出来たネタがあります。


友だちから紹介してもらったそのネタをここでご紹介。

有名なネタかも知れませんが。


おんぷあなたの燃える手で 私を抱きしめておんぷ(愛の賛歌)

おんぷさよならだけでは さびしすぎるから
  愛するあなたへ 贈る言葉おんぷ(贈る言葉)


歌っていただくとこの絶妙な変化を実感していただけると思います。


話を元に戻します。


この曲、卒業シーズンの定番ソングになりましたね。

今でもそうなのでしょうか?

学校によっては卒業式で歌うといった所もあったようですが、卒業式で歌うにはちょっと照れくさいようなあせる


さて、あなたが実際にどなたかに言葉を贈るとしたら、それはどんなものになりますかはてなマーク


考えると結構難しいですね。

私はとっさに思いつきません。


「ごきげんようビックリマーク
「ますますのご活躍をお祈りいたしますビックリマーク


ああ、ありきたりあせる


卒業