この金曜・土曜と、答案を書きまくり、問題を解きまくっていたので、
ちょっと疲れましたが、少し休んだので、回復しました。
おとといは、久しぶりに合格発表の夢を見ました。
合格発表に行くのが怖くて行けないで逃げていたら、友達が結果を教えてくるという夢でした。
今回の夢は、合格の夢でした。
僕は、去年は一度も合否の夢を見なかったのですが(気持ちが足りなかったのかもしれません)、
1年目は、落ちる夢、受かるをそれぞれ何度か見ました。
1年目のときの受かる夢は、
合格→うれしい、という感じの夢でしたが、
今回は、
合格→ほっとする、という感じの夢でした。
これが現実になってほしいものですが、
実際に現実になったら、うれしいのか、ほっとするのか、
どちらなのでしょう。。
これを確かめるには、、、
受かるしかない!
(オチなし)
さて、来週から、答練2巡目なので、三段論法を固守できているかを中心的な課題にしていきたいと思います
では、また一週間頑張りましょう。
以下 答練反省
刑事系①
刑法
構成 37
①37-60 23
②60-74 14
③74-88 14
④88-103 15
⑤103-116 13
⑥116-120 4
・過失の共同正犯の書き方がよく分からなくて、時間を食ってしまった。
・クロロホルム判例の事実の抜出が雑
・公務のへ適法性の錯誤落とし
・偽計業務妨害落とし。
・公共の危険落とした。
・客体がよくわからなかった
・主要な論点は論じているが、処理の丁寧さが書けている。
・職務の適法性の論証が雑
・過失の共同正犯を書く理由
・事務処理スピードが大事
刑訴
構成 38
① 38-55
② 55-67
③ 67-80
④ 80-95
⑤ 95-110
⑥ 110-120
・写しの基準をあてはめたら、証拠能力がみとめられなくなってしまいそうだったので、適当に要件をいじって、証拠能力を認める方向にもっていった。その過程で、時間をロスした。
・反対事情の適示評価が甘すぎる。
・事実2については、実質的逮捕で検討。
・違法収集証拠排除法則のあてはめが、不十分
・違法性の承継の論述が雑。
・毒樹の果実の論述が雑