セミファイナルの答案が次々アップされています。
偏差値補正がかからないと、全然状況がわかりませんね。
さて、今日は、ローの教授答練 民訴 3回目です。
題材は、百選18 代表権と表見法理の判例そのままでした。
判旨は、ある程度正確に及べていたので、事案に即するように
判旨を貼り付けて終わってしまいました。
表見法理の適用の可否→裁判所のとるべき措置と流す感じです。
結局、時間が余りました。
分量的に緩い問題は、答練としてあんまり訓練ならない気がします。
優先順位として、過去問をやったほうがいいとも思います。
もっとも、せっかく判例を深く詰めなおす機会なので、当該論点・判例の復習をしっかりしたいと思います。
明日の論パ公法1回目が終わったら、全国模試までの計画を立てます。
過去問を重視していきたいところです。
構成 0 - 22
1枚目 22-42
2枚目 42-60
3枚目 60-75
4枚目 75-90