発表までにやりたいこととしては、
①事例演習教材刑法
②解析民訴★ ゼミで
③書研民訴 通読
④石井刑事事実認定
⑤民訴から考える要件事実
⑥前田刑法250読み直し
⑦内田民法 旧司法試験民法
⑧商法総則手形小切手をマスターする
⑨親族相続をマスターする
あと衝動買いした、リークエ民訴も単純な好奇心から読みたい。時間的に無理な気がするし、受験という意味では余り意味がないとも思うけど、、、読みたい。
やりたい本を読むというより、どういう力をつけるかが本当は重要だけど、今まで後回しにしていた本や問題を解きたいという衝動もある。⑧、⑨あたりは、来年の受験や、実務についてからのことも考えるとしっかりやりたい。
あと、民法をやりこみたいんだけど、再来年法律が改正になるから、どこまでやりこむかはちょっと悩ましい。
基本書を読む場合は、1回読むだけじゃ定着しないから、2回読みできるように、した方がいいというのが去年からの反省。
バイトも結構あるから、だらだらやらずに、しっかり目標を立てて予定をこなしたい。
今年修正仕切れなかった欠点としては、やはり筆力がある。
(沢山答案書いてるのにむしろ劣化した。
結局刑事以外は4,5枚、刑事6枚位 全体の枚数は去年位)
論証も覚えてるし、知ってる論証を書く速度もかなり向上させた。
知識面も、短答の模試の成績や、去年、今年の択一である程度点が取れていることからしても、さほど劣っているとは思えない。
去年は、ふわふわ書いて枚数稼いでいたけど、今年は理屈を詰めて書くようになったから、分量が増えなかったという要素はあると思う。でも、1年間で分量があまり増えなかったのは、やっぱり問題だし、かなり悩ましい。
先輩方や、リベンジブロガーさんたちの答案を見てても、枚数自体はあまり変化してなくて、はじめの年から、7、8枚かける人は翌年以降も7、8枚書くし、はじめから少ない人は受かる年もずっと枚数すくない傾向(もちろん増えている人も多いけど)があるような気がする。
そうすると、2時間のなかで論証に頼らず自分の言葉でつづることができる文章の量
は、年数をかけたからといって余り変わるものではないのではないかとも思ってしまう。
司法試験は論理の運び方が重要であるとしても、量を書けないと書き負けるところもあるから、来年に向けては、このボリュームという点が大きな課題になりそうだ。
克服の方法としては、
①枚数かけないことを正面から受け止めた上で、論じることを絞り込みコンパクトに論証する能力を高めるか、
、
②そもそも、枚数書けるように努力するか
のどちらか。
とりあえず、時間があるこの時期は、②についてどうやったら克服できるか考えてみようと思う(実は去年もやってたんだけどね
)
①事例演習教材刑法
②解析民訴★ ゼミで
③書研民訴 通読
④石井刑事事実認定
⑤民訴から考える要件事実
⑥前田刑法250読み直し
⑦内田民法 旧司法試験民法
⑧商法総則手形小切手をマスターする
⑨親族相続をマスターする
あと衝動買いした、リークエ民訴も単純な好奇心から読みたい。時間的に無理な気がするし、受験という意味では余り意味がないとも思うけど、、、読みたい。
やりたい本を読むというより、どういう力をつけるかが本当は重要だけど、今まで後回しにしていた本や問題を解きたいという衝動もある。⑧、⑨あたりは、来年の受験や、実務についてからのことも考えるとしっかりやりたい。
あと、民法をやりこみたいんだけど、再来年法律が改正になるから、どこまでやりこむかはちょっと悩ましい。
基本書を読む場合は、1回読むだけじゃ定着しないから、2回読みできるように、した方がいいというのが去年からの反省。
バイトも結構あるから、だらだらやらずに、しっかり目標を立てて予定をこなしたい。
今年修正仕切れなかった欠点としては、やはり筆力がある。
(沢山答案書いてるのにむしろ劣化した。
結局刑事以外は4,5枚、刑事6枚位 全体の枚数は去年位)
論証も覚えてるし、知ってる論証を書く速度もかなり向上させた。
知識面も、短答の模試の成績や、去年、今年の択一である程度点が取れていることからしても、さほど劣っているとは思えない。
去年は、ふわふわ書いて枚数稼いでいたけど、今年は理屈を詰めて書くようになったから、分量が増えなかったという要素はあると思う。でも、1年間で分量があまり増えなかったのは、やっぱり問題だし、かなり悩ましい。
先輩方や、リベンジブロガーさんたちの答案を見てても、枚数自体はあまり変化してなくて、はじめの年から、7、8枚かける人は翌年以降も7、8枚書くし、はじめから少ない人は受かる年もずっと枚数すくない傾向(もちろん増えている人も多いけど)があるような気がする。
そうすると、2時間のなかで論証に頼らず自分の言葉でつづることができる文章の量
は、年数をかけたからといって余り変わるものではないのではないかとも思ってしまう。
司法試験は論理の運び方が重要であるとしても、量を書けないと書き負けるところもあるから、来年に向けては、このボリュームという点が大きな課題になりそうだ。
克服の方法としては、
①枚数かけないことを正面から受け止めた上で、論じることを絞り込みコンパクトに論証する能力を高めるか、
、
②そもそも、枚数書けるように努力するか
のどちらか。
とりあえず、時間があるこの時期は、②についてどうやったら克服できるか考えてみようと思う(実は去年もやってたんだけどね
