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6時55分起床。うーん、二度寝。

もう木曜だぜ。はやいね。今日で、発表から1ヶ月。試験まで、7ヶ月。



刑事訴訟法設問分析


出題趣旨には、事実がたくさん書いてある。これら一つ一つに点が振られていると考えると、刑事訴訟法という科目は事実引用することが本当に大事だね。

刑法と違って、法律構成が人によって違うから、採点しにくい。採点者ごとの裁量が大きそう。

積極ミスで失敗という話があるけど、みんなが書けるところを書けないほうがヤバイという印象。
     
    捜査①(50)        捜査②(20)  設問2(30)      
 
   有効期間 T社管理権 蓋然性 令状 現逮 択一的認定  訴因  合計  

満点  15   15  20  12  8   12   18 100

自分(42) 1★  1★  15   5  4    0   10  36

A氏(50) 8    4   17  2  4   0  10  45

B氏(55)  11  2   11  5  4   8   10  51

C氏(60)  11  7  14   3   4  2   9  51

       
・事実引用は、正確にしないと、挙げたとみなされないかもしれない。華麗にスルーされるか

・全国模試の復習はしっかりしとく。みんな模試の的中論点は、がっちり書いてくる(有効期間)。

・捜査②では、捜査①と重複しても事実はしっかり挙げる。

・訴因はみんなおんなじ。久々に金太郎飴答案が復活したw。ここで、H13年を使ってかけないと大きく沈んだだろう。

・択一的認定かけると、大きくアドバンテージを取れる。多少記述が不正確でも許されそう。








昨日
H19行政法復習 2h 
H19憲法書き直し  2.5h
リークエ会社 2h             
刑訴分析1、5h
金井0.5h
計8時間

①リークエ3h
②択一直し 民訴等 2h
③金井 2h
④敗因分析(合格者添削 or 公法系設問分析)2h
⑤択一 公法1h~2h

目標10h 
もっと効率的に時間を使うおう!





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