んにちは!

ラオです!

 

 

 

 

 

 

あなたのお子さんは

体が柔らかいですかですか?

 

 

いい選手になるためには、

体が柔らかいことがとても重要です。

 

 

 

 

これはよく耳にすると思います。

 

 

 

 

ですが

なんでそんなに重要なの?

 

と疑問に思っている方

も多いと思うので

 

 

 

 

 

ここでは

柔軟が重要な理由を

 

3つ挙げていきたいと思います。

 

 

 

 

 

1つ目は、

 

『疲労を抑える』 です。

 

 

 

 

 

動いたその日のうちに

柔軟ができれば

 

次の日にくる疲労を抑えることができ、

ケガの予防にもつながります。

 

 

 

 

 

 

 

 

2つ目は

 

『可動域が広がる』 です。

 

 

 

 

可動域が広がるということは、

足を高く上げてトラップするなど、

 

 

 

お子さんがプレーするときに

体を動かせる範囲が

広がるということです。

 

 

 

 

 

 

3つ目は

 

『よりしなやかにプレーできる』 です。

 

 

 

 

 

プロの選手で体が硬い選手はいません。

 

体を柔らかくすることで

フェイントやトラップが

よりしなやかにできるようになります。

 

 

しかし、

 

 

体を柔らかくするには、

短期間でどれだけ頑張っても

柔らかくはなりません。

 

 

 

長期間コツコツと続けることが

何より重要です。

 

 

 

そして柔軟は、

お風呂上りのリラックスした状態で行うのが、

一番効果的です。

 

 

 

 

お母さまもお子さんと一緒に

テレビを見ながら

 

 

 

 

合計で10分程度、

 

 

足回りの筋肉を中心に

柔軟をしてみてはいかがでしょうか?

 

お母さまも一緒だと

お子さんも続きやすいはずです。

 

 

 

 

 

 

 

 

逆にやらなければ、

 

すぐにケガをしてしまう体質になり

 

他の子において行かれてしまうことも

よくある話です。

 

そうならないためにも

 

今日から

お風呂上りにお子さんと一緒に

柔軟をしてみてみください!

 

 

 

 

 

 

 

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

んにちは!

ラオです!

 

 

 

 

あなたは普段

 

お子さんの試合を観戦するとき、

どのように応援していますか?

 

 

 

お母さま自身が

楽しんで応援することも

もちろん良いのですが、

 

 

 

 

ここでは

お子さんのためになる

 

理想の応援

 

についてお伝えします。

 

 

 

 

 

 

お子さんは

試合をしているときに

 

割とお母さまの応援を見ています。

 

 

 

なので

 

お子さんが試合で、

いつも通り、もしくは

 

いつも以上の力を

発揮するための応援

 

 

 

をすることはとても大事になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

逆にお子さんにとって

プラスにならない応援をしてしまうと、

 

 

一生懸命応援をしていても

 

お子さんは

全く自分の力を発揮できずに試合を終えて、

 

 

自信を無くして家に帰ることになってしまいます。。。

 

 

 

 

よく大きな声で

 

「もっと走りなさい!」

 

 

「あきらめちゃダメ!」

 

 

 

と応援をしているお母さまを見かけます。

 

 

 

つい気持ちが入って大きな声でダメ出し

を言ってしまう気持ちはわかりますが、

 

 

 

これでは、お子さんが恥ずかしい思いをしてしまい、

 

 

 

「もう試合に見に来ないで。」

 

 

 

 

なんて言われ

ウザがられてしまうことはよくあります。。。

 

 

 

 

 

お子さんにとっての理想の観戦方法は、

 

 

 

ガミガミ言わず、

 

 

見守るくらいの応援なのです。

 

 

 

試合のダメ出しは

絶対に言ってはいけません。

 

 

 

見守るくらいの応援だと、

 

 

無理はプレッシャーを感じずにプレーでき

むしろ、

お子さんが緊張しているときには

 

 

 

お母さまの姿を見て安心して

プレーできるようになります。

 

 

 

 

 

実際にジュニアユースなどから

スカウトされる子供の親は

 

見守るスタンスを崩さない

と一般的に言われています。

 

 

 

 

 

 

 

お子さんが最大限に

力を発揮するためにも、

 

ぜひ次の試合から

見守るスタンスの応援に変えてみてください!

 

 

 

 

 

そして試合後にはダメ出しではなく

 

 

「今日は楽しかった?」

 

 

 

と会話をしてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

 

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 んにちは!

 ラオです!

 

 

 

 

 

お子さんが、自立して

行動できるようになることは、

 

親にとって、

最もうれしい成長の一つですよね。。。

 

 

 

 

サッカーにおいても

 

ある程度自立できているお子さんと

そうでないお子さんとでは、

 

 

明らかにプレーは変わってきます。

 

 

 

 

100パーセント、

 

生活面で自立しているお子さんの方が

輝いています。

 

 

 

 

なぜなら、

 

自立できているお子さんは、

 

 

 

自分で考えて行動することが

身に付いているからです。

 

 

 

 

逆に、

 

自立できていなく、

 

親に身を任せて

甘えてしまっているお子さんだと、

 

 

自分がやらなくても

お母さんが何とかしてくれる、

 

 

が当たり前という考えになります。

 

 

そうなると、

コーチが何とかしてくれる

 

が当たり前になります。

 

 

言われなくても気づいてくれるのが

当たり前となってしまいます。

 

 

 

そうした甘えが多くなると、

サッカーにも

影響が必ず出ます。

 

 

 

試合中の局面で、適切な判断が

できなくなってしまうのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうならないために

 

あなたができる

たった一つの工夫をお伝えします。

 

 

 

それは、

 

 

 

 

 

 

『叱るとき、問いかけて叱る。』

 

 

 

 

です。

 

 

 

 

 

 

 

普段あなたは、お子さんに

 

 

 

 

「早く寝なさい」

 

 

「ご飯を全部食べなさい」

 

 

 

と一方的に

叱ってはいませんか?

 

 

 

 

これはすでに

 

答えを教えていている

という意味で、甘やかしなんです。

 

 

 

 

 

自立してもらうには、

 

お子さん自身の力で

考え行動してもらうことが何より重要です。

 

 

 

 

 

 

なので

叱るときには、

 

 

 

 

「明日の朝は起きれるの?」

 

 

「ご飯を食べないで動けるの?」

「それで身長が伸びるの?」

 

 

 

 

といった

 

問いかけをすることによって、

お子さんは自立していき、

 

 

 

 

それが、

もっと良いプレー、輝けるプレー

につながっていくことは間違いありません。

 

 

 

 

 

ぜひ今日から

 

 

何か叱ろうと思ったときは

 

 

お子さんに考えさせることを

意識してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

んにちは!

ラオです!

 

 

 

 

この記事では

 

 

トラップの重要性と

トラップのコツ

 

を伝えていきたいと思います!

 

 

トラップ、

つまり来たボールを止めることは

サッカーにおいて一番重要なことなのかもしれません。

 

 

 

 

 

あの世界的に有名な監督である

アーセン・ヴェンゲル監督

 

 

 

 

「ファーストタッチ(=トラップ)で

プレーのすべてが決まる。」

 

 

 

 

と言ったほどです。

 

 

 

 

トラップが上手くできるようになれば、

 

あなたのお子さんは

今とは比べ物にならないほど、

 

 

思い通りに自由にプレーをする事ができ、

 

 

なにより、

 

サッカーをとても楽しんでいる

お子さんの姿を見ることができます。

 

 

 

 

 

 

しかし、

 

トラップができていないと

 

当然、思い通りにいかず

その姿を見て辛い気持ちになってしまうでしょう、、、

 

 

 

 

 

トラップが上手くなるためには

たくさんボールに触れていることが何より重要ですが、

 

 

上手くなるためのコツが2つあります。

 

 

 

それは、

 

 

 

 

『ボールの中心に足を当てて止める』

 

『体の正面でトラップする』

 

 

 

 

です。

 

 

 

 

 

 

 

この2つを意識すれば、

 

練習や遊びでサッカーを行っているうちに

 

 

「そういうことか!」

 

 

 

と感覚を掴むことができるでしょう!

 

 

一回感覚を掴んでしまえば、

 

 

そこからいろいろな態勢からトラップすることなどの

応用は難しくありません!

 

 

 

ぜひ、

 

今日、お子さんにこのトラップするコツを

伝授してみてはいかがでしょうか!

 

 

伝えてすぐできるようになることではないですが、

この2つのコツを伝えることは、

 

お子さんの成長の手助けには必ずなります

 

 

 

 

 

それでは、

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

んにちは!

ラオです!

 

 

 

 

今回の記事では、

 

あなたのお子さんを

頭脳派プレイヤーに近づけるための

 

たった一つのアドバイス

 

お伝えしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

頭脳派プレイヤーになるために

とても重要になってくることがあります。

 

 

 

それは、

 

 

ボールをもらう前に

常に次のプレーを考えて予測することです。

 

 

 

 

これができれば

 

 

ボールが来ても焦らず動揺せず

ボールをもらう事ができ、

 

 

余裕を持ってプレーする事ができます。

 

 

でも、どうやったら

 

お子さんが次のプレーを

考えて予測できるようになるんだ

 

 

と思った方は多いと思います。

 

 

 

大丈夫です。

 

 

 

 

たった一つのアドバイスで

できるようになります!

 

 

 

 

そのアドバイスとは、

 

 

 

 

 

「ボールをもらう前に

首を左右に振って周りを見て」

 

 

 

です。

 

 

 

 

これができれば

 

 

お子さんは

自然に考えずに、

自分の周りの視野を確認できるようになり、

 

 

 

空いている仲間の選手や、

空いているスペース、

相手がどこからきているか

 

瞬時に判断できるようになります。

 

 

 

 

実際に、

 

選抜に選ばれたり強豪校に

行くような選手たちは

 

このような

視野の確保を必ずやっています。

 

 

つまり、

 

これができるのとできないとでは

大きな差があるんです!

 

 

 

 

 

 

 

今日、お子さんが家に帰ってきたら

 

「うまい人はみんなやってるんだよ。」

と、このアドバイスを伝えてみてください。

 

 

 

 

 

そうすれば

お子さんが堂々とプレーするようになるでしょう!

 

 

 

 

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。