6.7キロのトイプードルと中学生の息子2名、40代夫婦一家5人で東京に住んでいます。
コロナ前までは栄養士として働いていました。手軽なレシピ、生活に役立つ情報を投稿しています。

 

 

先日から、我が家怪我と病人だらけで、、、、(私も先日足の爪下血腫になり←こちらは軽症なのですが)

 

 

 

 

家に帰るとカブ子が血まみれで迎えに来ました。

 

 

 

まず私、何者かが家に侵入し、カブ子を殴った?と思い真っ青に。


でも、

カブ子におびえた様子が全くないのと、怪我をした認識も全くなさそうで元気なのです。

 

血ではなくて赤い絵の具?

頭から流血しているように見え、とにかくどこから出ているのかわからぬまま、

かかりつけ獣医に電話するととりあえず連れてきてとのことで、見ていただきました。

 

 

 

すると、耳の下が7~8mm程度切れているのだそう。

 しかもここはよく切れる場所とのこと。

image

 

なかなか血が止まらず

カブ子が耳をぶんぶんと降るたびにくっついた部分がまたはがれて流血というのを繰り返しているのだそう。

 


 

縫合の選択もあるのだそうですが、耳なので縫合してもぶんぶんと顔をふると、縫ったところが開いてしまい意味がないのだそう。

 

 

 

 

 

ちょうどその時期息子がテスト期間で早く帰ってきたので息子にも病院に来てもらい。

 

 

 

image

 

 

 

お兄とともに帰宅。

 

 

 

 

 

翌日のカブ子の耳。

着れた部分はかさぶたになってくっつく→ぶんぶん顔を振りまわすので、くっついたものが

また離れてを繰り返し、翌日、このような状態に。

 

結局耳に切れ目ができてしまいました。

 

 

獣医さん曰く、耳をぶんぶんふりまわしたときに、家具などに

ぶつかったのでは?ということでした。

 

 

お値段は時間外診察(昼休みの時間だったそうです)に追加1000円

毛を刈る処理、消毒、ゲンタシン軟膏含めて4400円。

 

 

とりあえず耳がちょっと切れただけだったので良かったのですが、

一瞬何者かに殴られたんじゃないかと思ったので心臓に悪すぎでした。

 

 

実家の犬が昔、

雷の日、びっくりして家を逃げ出したことがあり、

戻ってきたときは、体がまっくろになっており、歩けなくなっていました。

獣医さんにみせると、背骨をいためており、おそらく交通事故にあったのではないか?とのことで。

 

帰ってきてカブ子が血だらけの姿を見たときは、実家の犬が交通事故にあったと思われたときの姿に思えて。

実際何が原因で耳がキレたのかわかりませんが、

ここ数日私、カブ子、そして今日はハチマキ兄。

 

もういろいろ重なりどっと疲れました。


お祓いに行きたい。

 

 

 

 

 

 

話題のスマホサイズの傘

 

 

 

 

 

 

 

フォローしていただけたら嬉しいですおーっ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今話題の傘型サンシェードが驚くほど涼しい!

傘をフロントガラスに向けて、傘を開くように手で、取っ手部分をおして、開きます。

image

 

 

これだけで社内がフロントガラスだけなのに暗くなるのです!

そして温度が一気に下がる!

これはシェードシートでは感じたことのない冷感!

image

 

 

ぴたーっとフロントガラスの隅々まで密着するというか、ただのシートではこのようにくっつきませんので、

隙間がまるで違いますし、

 

 

 

 

 

 

 

シートの素材も、こちらの商品は

SPF50+、UV99%カット、遮熱、遮光!

6層高分子材料で、

他の商品よりかなり涼しいそうです。

 

 

 

 

 

あまりの涼しさに驚きました。

ここまで涼しくなると思っていませんでした。

 

使用すると40度違う問うのが本当に一瞬でよくわかりました。

 

 

 

 

 

お手頃価格からOK、プロによるお掃除!

ユアマイスターさんは365日稼働中。

作業に満足できなかった場合7日以内に申し出れば再施工もしくは返金してくれるのだそう!

万が一故障や破損した場合には30日間、最高2億まで保証

 

--------------------------------------------------------
プロモーションコード:
MszSey 

 

・利用期限:2024年08月31日まで

・作業期限:2024年09月30日まで

・割引率:15%

・対象サービス:ハウスクリーニング

 

 

こちらからの、ご注文で適応されます。

↓↓↓↓↓↓↓↓