栄養士そっち~のブログにご訪問ありがとうございます。
6.7キロのトイプードルと息子2名、40代の夫婦で東京に暮らしています。
コロナ前までは栄養士として働いていました。
手軽なレシピ、生活に役立つ情報、受験などを投稿しています
母が亡くなってから、なくなったという認識をあまり持たずに生きてきました。
まだ生きている、と思えば生きているような気もします。あまり考えないようにしていました。
「親孝行したいときに親はなし」という言葉がありますが、本当にその通りですね。
母の若いころの写真が何枚を遺品に持ってきました。
職場の人たちと一緒のもので、楽しそうで、幸せそうでした。
今45歳の私は、20歳ぐらいのころの母をみて、自分の娘のような、
とてもかわいらしいと思いました。
母の母は公務員で(もう亡くなっています)で、母の父は元警察官のアル中で退職し、酒乱。妻(私の祖母)や、母や母の妹や弟に暴力を夜な夜なふるっていたそうです。紐の分際で。
30代からずーっと働かず。
私の記憶にも、おばあちゃん(私の母の母)の家にいくと、アル中で泥酔したおじいちゃんが、おばあちゃんの髪をつかみ引きづりまわしていました。
アル中の酒乱の父親がいる家って、恐ろしい習慣があるんですよ。
殴られる家族、無抵抗。
母と、母の妹、母の弟1、母の弟2の合計4人の大人がいるのに、
おじいちゃんが、おばあちゃんを引きずり回し始めても、止めない。
殴られ役のおばあちゃんをおいて、それ以外、
みんなで一斉に子供をつれて2階に逃げるんです。
おばあちゃん大丈夫なの!?って聞いても、大人たちは「放っておけ」って。
当時、なぜ助けないのか聞いたところ
「おじいちゃんが暴れたら、おばあちゃんが殴られないと、家のガラス窓全部割られて大変なことになるから、殴らせておけ。」
今の時代ほど、暴力に対する禁忌感は当時なかったのかもしれません。
ただ、とんでもないジジイなことは間違いありません。
当時は「子供」というものが大人>>>子供。男>女の価値が染みついているために、疑問に思わなかったのでしょうか?男親が殴りたいなら、子供は殴られろ、みたいな。
今は「子供」「女性」というものに価値をしっかりもつ世の中だからこそ、
そんなことされたら、「刑務所にぶちこんでやる!」って思えますよね。
でもこれは子供と女性に十分な価値があるという文化で育っているからのような気もします。
生きていくって大変ですね。
運にも恵まれなきゃいけないし。
我が家の小さな母の仏壇に飾るように、何か買おうと思います。
2年前から愛用中の靴。
楽天のプチプラなのですがこのような、メンズライクなファッションの時も
足だけパンプスにすると、綺麗目になるので使っています。
靴はこちら
今月のVERY5月号でも紹介された、スーパーのかごにすっぽり入るタイプ。
こちら気になります。
私がお庭仕事をしている間、ずっと見ているカブ子。
カブちゃんは小さいからだでも、家族のために戦う犬。
戦う相手間違ってるけど。
フォローしていただけたら嬉しいです
使用している食器など、こちらに貼っています。
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