ご心配おかけしてすみません、検査結果先ほど電話が来て陰性でした。
昨日は体調も悪く、きっとこのまま死ぬのかと思ってしまい遺書みたいなことを書いてしまい大変申し訳ありませんでした。
引き続き熱39℃台なのですが、体調がかなり良くなりまして、熱はありますが、かなり回復し、とても死ぬような気がしなくなりました。嗅覚は今もないです。
お騒がせして本当に申し訳ありませんでした。
お優しい言葉の数々ありがとうございました感動して泣いいました。
ただいまも39℃4分で、なぜなのか理由がわからず。
ただ肺炎になった時が最初はとてもインフルエンザに思えない軽症からの突然の肺炎だったので、コロナではなかったとしても、高熱ではあるので、油断はできないので家でねています。
こんなに高熱なのに、頭痛がないのが本当におかしいです。癌でも発熱があるときき、別の病気なんでしょうか?
ただ本日電話で予約したときに、変異型の場合、肺の状態がかなり悪くても、自覚症状が軽い人が多いので安静に寝ていてくださいと言われました。⇒陰性でしたが、高熱のため下がらないようであれば、再度かかりつけ医に受診するように言われました。もし今後高熱が出られた方がいらしたら軽症でも是非安静に、お身体お大事にしてください。
PCR検査電話は本当につながらない
脅かすようで申し訳ないのですが、(GWだからかもです)
本日の予約開始時間に
①夫のスマホ、②私スマホ ③家電 ④キッズ携帯1 ⑤キッズ携帯2
の合計5台で電話かけまくりました。基本話し中。とにかくかけまくっていたら、電話かけ始めて15分後ぐらいに③の家電だけつながりました。
通常は、普段通っている病院に相談するのが一般的だそうでこんな大変な思いしないかもしれないです。私の場合GWで病院が休みなのでこうなってしまってます。
予約は午後でした。なので予約開始スタート15分でほぼ埋まったのかな?と想像。
発熱外来入口が本当に目立たない
今回いった救急車受け入れ病院でもあるこちらの病院は、
入口は、私が働いていた病院で例えるなら、調理場の勝手口ぐらいの扉でした。
多分その病院に通われている方は、その扉がそんな扉だと気が付かないのではないかと思いました。
その扉は常に開けっ放しになっていました。
入ると、こういう感じの防護服をきた男性が受付をされていて、
名前を聞かれて伝えました。最後の会計と薬の受け渡しもここであります。
頭までつながっているタイプではなく、つなぎではなく、頭部は給食帽のようなゴムの入ったキャップで、医療用エプロンをつけていました。
全体的にはこんな印象。
靴はスニーカーが見えていたので靴までは覆っていない気がします。
やっぱりコロナって脅威なのだと。。。
問診表できかれたこと
一般的な病院受診の問診表とほぼ同じでしたが、それとは別に、
今まで以下の場所にいきましたか?との質問がありました。
うろ覚えですが
①海外渡航
②バー
③ナイトクラブ
④スポーツクラブ
⑤病院
⑥ライブハウス
とありました。10個ぐらいあったのですが、覚えていたのが上記です。
私が該当するのは⑤
どのような病院にどのような理由で通院したかと聞かれましたが病院名まではきかれませんでした。
中は2つの空間に大きく分かれている
☆マークのところは、コロナではない感じの発熱の方みたいです。
というのは、小さな赤ちゃんをつれたお母さまたちが何人かこちらに
小さいころって発熱ありますよね。コロナの受付場所と同じ場所なんだーーーーととてもかわいそうに思ってしまいました。できれば小児科でうけたいですよね。。。GWや休日だとこういうことになってしまうのかもしれないですね。。。でも子供の発熱っていきなり起こるので防ぎようがないですよね。
そして私が通されたのが図の下の椅子で、医療用カーテンで仕切られていました。
椅子に座って問診票にかき、自分の椅子の近くにナースコールのボタンと
酸素マスクがありました。
問診票を渡した後、お電話で話した看護師さんがやってきて、体温とパルスオキシメーターで酸素濃度を測ってくれました。39.4℃あり「辛くないんですか?」と何度もきかれましたが、本当につらくないと伝えました。そしてもう一度図りなおされましたが、やっぱり、39.4℃。
しばらくすると、別の患者さんがやってきて、隣のカーテン越しのブースに案内されていました。
お隣さんは痛い痛いと呻いていました。私はそんな状態ではないので、
横の人が相当つらそうなのでお先にどうぞって看護師さんにお伝えしたのですが、
お隣方は、呻きながらトイレに先に行きたいとトイレに行っていました。
もしお隣の方がコロナなら、あんなに痛いんだったら嫌だな、、、と恐れおののきました。
陣痛でもはじまったのかというぐらいの呻き方で。
医師の問診
問診表と同じことを聞かれました。
またPCR検査ではなく、LAMPという検査だという説明をうけました。
PCRはメディアで良く報道されているのでコロナの検査=PCRというイメージがあるけれど
実際にはいくつかあり、その中でも制度が高く、早く結果がでるLAMPを採用していると説明をうけ、さらに喘息のことを心配してくださったのですが、喘息の症状もほぼ悪化していないことを伝えました。ここでも39℃4分もあるのに、辛くないのか?ときかれました、
後で痛くなるかもしれないからと、コロナ禍でも利用できるアセトアミノフェンの解熱剤鎮痛剤を処方するとおっしゃってました。
昨日コメントで教えていただいたのですが、新型コロナウイルス感染症では、ロキソプロフェンやイブプロフェンなど一部の解熱剤を服用することが“悪化の要因になる可能性もある”という報告があるためです。
新型コロナウイルスではまだ詳しいことが分かっていないものの、インフルエンザの場合でもアセトアミノフェン以外の解熱剤を使用することによって脳症等の重症化リスクが増加します。そのため新型コロナウイルスも含め、子どもでも大人でも原因の分からない発熱には“アセトアミノフェン”の使用が適切です。
費用は薬代込みでこの値段でした。
検査結果は明日の午前中に電話がくると聞いていましたが、
先ほど連絡がきました。
陽性だった場合は、私の家だけではなく同時に保健所にも連絡するとおっしゃってましたが陰性で、じゃあ何の高熱なの?って感じです。。。
あと、シングルでお子さん育てていらっしゃる方や、介護されている方
一人暮らしでペットを飼われている方がコロナになったら心配じゃないですか。
こんなプリントも一緒にもらいました。
載せて良い電話番号かわからないので、電話番号は伏せましたが、
陽性だった場合、保健所から連絡が来るそうなのですが、その時に相談すれば大丈夫なのかもしれませんね。
でも東京都の場合でしかないので、違う地区の方は事前にどのようなサービスがあるか調べておくと安心するかもですね。
そうだ、コメントで医療従事者の方から教えていただきました!!!
家に登山用の酸素ボンベがあるとよいと!!
コロナじゃなくても喘息もちなのでこれなんで今まで買わなかったのかと、教えてくださったかたありがとうございました。本当は登山の時やマラソンの時などに使う商品のようで、医療用ではないのですが、喘息の私は発作が出ると苦しいので、これがあると思うだけでお守り効果があるほどうれしいです。
▼アマゾン 評価が結句悪いので参考にしてみてください。でもアマゾンの場合、ライバルがわざと悪評を書くというパターンもあり(それで逮捕しゃでましたよね)この程度の評価件数だと何が本当なのかわからず。
ナースさんには、家に帰ってからもちゃんとパルスオキシメーターを使ってチェックしておくように言われ、今も1時間おきに測っているのですが、
こいつ、本当はパルスオキシメーターじゃないだろ!?って
お前偽物なんじゃないの?って
疑いだしたら止まらなくなり、
パルスオキシメーターで95以下になったら救急に電話をして相談してと言われました。
ちなみに昨日ブログでご紹介したタイプが売り切れていて、
こちらも楽天人気No1で当時売りきれていた買えなかったものです。
それで、さすがに今回、コロナ受け入れ病院の検査病棟にはいったので
家に帰ってきてすぐに服を消毒しました。
以前ブログのPRで商品を使わせていただいた、ライオンさんのコロナウイルスに対応している
洗剤に+して使うもので、
こちらまだ私の行っているスーパーでは見かけません。
極みは強い除菌力のある酸素系漂白剤(色落ちしない) のだそうです。
↓↓↓↓↓
帽子は高級な帽子だけではなく、
こういう時に洗えるものを先日買っておいてよかったと思いました。
電話で陰性との報告があり、偽陰性ではないかと聞きましたが、発熱から24時間立っての検査なのでコロナの可能性はないといわれました。でも高熱なので、何かしらの理由があるから高熱で、安静にしていてください。急変したら救急車を呼ぶようにとのことでした。
これからまた寝ます。
休日祝日に感染すると、わたしみたいになってしまうので