暑い日が続きましたが

今日は蒸し暑いものの

雨も降りましたし、

少しほっとしましたね

 

さて、今日は、前回に続き

独断と偏見シリーズ

というわけではないですが、

 

見ていて面白い選手について

書いてみようかと思います。

これは、とても個人的な感覚です

全くの主観です

 

ただ考えていくと、その考えが

少し芋づる式に晩熟の育成に

繋がったりして、広がりましたので、

まとまりないですが書いてみます

 

さあ、本題

 

実は、ぼんやりと、こんな座標が

私の頭の中にはある、はず

 

(X軸)に、見ていて面白いか否か

(Y軸)に、競技性

 

 

4象限できるわけですが

大好きなのが<3>なんですよね

 

ただし、競技の世界では95%は

<4>です。

そこに競技の世界の醍醐味や

素晴らしさがありますので

否定しているわけではないので

先にお断りしておきますね

そこには、リスペクトです

 

で、話戻りまして

まず、見てて面白いとは

なんなんだろう?

 

自分の中では、直感的にそういう

モノサシがあるんですよ

これは面白い選手だぞ!という

何かがあるんです

ということでいくつか、テーマを設けて

徒然と考えてみたいと思います

 

①面白い選手って?

 

思いつくままに書き出してみると・・・


・ちゃんと相手を見て、仲間を見て

 自分でイメージして、プレーを

 選択している!

 

 逆にいえば、見ないでパターンを

 繰り返すだけはいかん。

 強度は高いけど、機械的に
 相手も見ずに決め事を繰り返すような
 選手を見るともったいないと思いますし
 個人的な好みの面白い!とは
 距離があります。
  
・次にはそうですねぇ、
 やっぱりテクニック面で優れいていること。
 ボールタッチ一つでわかりますよね。
 柔らかさとか、リズムとかの
 ボール扱いの上手さです。
 それも面白い選手の条件!
 力も抜けているとGOOD!
 
上記を合わせて表現すると
見ている側にも伝わるほど
周囲が見えていて、故に
イメージが豊かで
崩しに大きく貢献する。
状況を一変するアイディアと
テクニックがある
そして1試合の中でも
そういうプレーが何度も出る。
 
あれ、こんな選手は、昔的に言えば
ファンタジスタのことか
 
え?もう絶滅した?
そんな声が聞こえてきそうです
 
②ファンタジスタは絶滅したのか?
 
そう、そんなファンタジスタは
もういないのか?
より組織的、より緻密なシステム化が
進んで、みんながフィジカルレベルの
高さを求められ、美しくプレーする
ファンタジスタは居場所がなくなった
そんな見解もよく耳にしますね。
 
しかし
 
私は、今もファンタジスタは
アジャストして生息していると
考えています。
 
それは、私のレーダーでは、
見ていて面白い!と思う
選手がまだまだいるからです。
しかも、プロに限らず、様々な
カテゴリーにそのような種類の
面白選手が潜んでいます!
 
ジュニア年代だっています。

少年団の遠征先で、そういう選手を

見つけたら、よそのチームの子でも

その子のチームのコーチと

よく話をします。時には本人とも

話しちゃいます。

 

「いいですよね○番。

 きっと将来、咲きますよ」

「いやー最近、積極的になりましてねー

 足元はもともとあったんですけどね」

なんて感じです。

③現代のファンタジスタ
ではどんなところに生息しているのか?
私の見るところ、こんなところにいると
思います

433でイメージください

サイドバック 、インサイドハーフ、

ウイングあたりに潜んでいることがあります。

(なんだかクワガタの捕まえ方みたいで

 すみません。)

逆にCBやトップは、また別の才能が求められ
ますよね。(ゼロトップのトップは別ですし
CBにボランチ並みの上手さを求めるチームも
ありますので例外はありますが傾向として。。)
 
では、これまで書いてきた現代の
ファンタジスタは、具体的には誰?
 
僕はやっぱりぺドリ、ギュンドアン、
タッチ数少なく変わり種ですが、
グリーズマンもかな。
また、久保やダビド・シルバも
そういう種類の選手ですよね。
コンパクトなサッカーの中でもまた
そういう選手がどんどん存在感を
発揮している。ああ嬉しい。
 
そういう選手は、直感的に
見ていて面白いのである。
そして、現代版のファンタジスタだと
確信するのです。
 
そして、そんな面白い選手は、

サッカー楽しいんだろうな

ひしひし伝わってきますよね。
 
④晩熟とファンタジスタ
そして、よく考えてみれば、私の
このファンタジスタ好きは、
息子を含めた晩熟くんの
応援の仕方、育成の仕方に
強く影響していることに
急に気づきました。
 
先ほど、どんなポジションに
現代のファンタジスタが潜んでいるか
書きましたが、偶然にも息子が
経験させてもらっているポジションと
重なったからです。
 
それには理由もあるのかなと
小さかったから
 
・足元をとことんやる
・ポジショニングや判断、アイディアといった
 フィジカル以外で勝負、差別化
・参考とする選手も、好きだったからか
 無意識に現代版ファンタジスタだった。
 

そしてそんなファンタジスタたちの

過去を知ると、意外と晩熟だったりする。。。

というループ。

 

面白い選手、ファンタジスタと

晩熟くんに適したプレーモデル。

自分の中で繋がっている。

 

そんな考察でした。

 

⑤美しいサッカーと面白い選手

面白いという軸と似ているのが

美しいか、という軸。

これは選手というより、そのチームの

スタイルのことを指しています

この美しいサッカーはまた別の機会に

チャレンジしてみたいのですが

そこには、必ず面白い選手がいる

そう思います。

美しいサッカーは見ていて

面白いですから、そこには

面白い選手が、仲間と繋がって

躍動しているわけですから

当然といえば当然ですね!

 

さて、

今回も結構独断と偏見と

主観のテーマでした。

 

もっといろんな持ち味や

長所の選手が沢山います

 

これが上で別が下とか

そういうのでもありませんね

 

サッカーは、1つの正解がない世界の

ことですからね

逆手にとって気楽に自由に

going my wayで

楽しみましょう

 

ではまた!