国内移籍自由化
これまでJリーグでは契約期間満了でも国内移籍の場合は最大で年棒の
10倍の移籍金が必要でした。(結果国内移籍金は数億円が最大に)
しかし国際ルールでは契約期間満了の場合は移籍金がかかりません。
その結果、長谷部、水野、本田が移籍金なしで海外のクラブに移籍しました。
しかし、もし国内移籍ならどの移籍も億単位の移籍金が必要でした。
どうやらJリーグの移籍制度が国際ルールと違うのでFIFAから何度か指摘を
受けていたようです。
新ルールでは契約期間満了選手は国内移籍でも移籍金なしで自由に移籍が
出来るようになるようです。
実施は2010年度を目途に準備が進められ、6月から協議が行われているようです。
これにより移籍が活性化することが予想され、有力選手の契約は長期間化し
金額も上がるかもしれません。
これでチーム運営はこれまで以上に大変になるでしょうね。
しかし、国際ルールとの違いはトラブルも生んできました。
鹿島の中田浩二の問題はちょっとしたニュースでした。
海外では契約期間満了前に契約を延長するのが一般的ですが、これからは
日本でもそうなっていくことでしょう。
この新制度はJリーグの勢力図に大きな影響を与える気がします。
他にもJリーグの秋春開催案もちらほら聞こえてきます。
Jリーグは結構難しい問題がたくさんありますね。