日本 2-1 イングランド
[得点]
日本 33分 宮間(PK)
イングランド 40分 ウィリアムズ(PK)
日本 90+2分 バセット(オウンゴール)
【試合の流れ】
試合開始直後からイングランドはロングボールで攻めたて、日本はその攻撃を耐えつつ反撃を狙う展開。日本は相手がロングボールを入れてくることもあってか、全体的に引き気味で、大儀見、大野のプレスも前の2試合ほどはかかっていなかった。
しかし、全体を低くすることでしっかりと前を向いて跳ね返せていた。前半は、相手にチャンスらしいチャンスを作らせておらず、奪った後もしっかりパスをつなげていた印象。前半の2本のPKは主審の判断ミス。
後半は相手のロングボールによりさらにラインが下がって、いつ2点目を取られてもおかしくなかった。特にスコットの高さは脅威(ノ゚ο゚)ノ
しかし、相手が前に出てきた分中盤には広大なスペースが空いており、それが決勝点につながったともいえる。
【勝利のポイント】
1 局地戦を作らせない
鮫島と対峙していたスコットにロングボールが入ってくることが多かったが、宇津木か宮間が常にカバーに入っておりスコットに自由にやらせていなかった。なでしこを見ていていつも思うことだが、このカバーの意識の高さには驚かされる。
2 戦況を読む
今大会はだいぶ相手に押し込まれることが多いが、しっかりと点を取って守り切っている。
耐えながらも、ワンチャンスで相手の息の根を止めるという、ヨーロッパのどこかの青色のチームのような感じがする( ̄∀ ̄)
決勝のアメリカ戦でも押し込まれる展開になると思うが、ワンチャンスをものにすれば必ず勝機が見えてくると思う。
2004年からなでしこを見ているが、まさかW杯連覇まであと一歩のところまで来るとは全く想像していなかった...
澤を笑顔で送り出してほしい、連覇は目前だ
