【奇跡を味方に付ける!】○○するだけでセービングに奇跡を起こす1つの方法とは? | GKを押し付けられたサッカー初心者が、6カ月でGKとしてチームで活躍する方法

GKを押し付けられたサッカー初心者が、6カ月でGKとしてチームで活躍する方法

サッカー初心者GKが6ヶ月でチームの要として活躍する技術・ノウハウを公開しています!

 

んにちは。

武田です。

 

 

今回の記事を読むことによって

あなたは

 

絶望的な土壇場で奇跡を起こす

力を身に付けることが出来、

ヒーローになれます!

 

GKにとって活躍の場は

見せ場でもあり

チームの危機でもある

重要な場面ですよね!!

 

 

 

 

 

 

まさにGKの活躍の場!

あなたのために

用意された舞台

活躍しなきゃもったいない!!

 

チームのピンチを

かっこよく救ってこそ

GKでしょ!!

 

かっこよくゴールを守る為に

体を投げ出してボールを止める

「セービング」

 

 

この記事ではGKの

セービングに重要な

ある1つの技術を

教えます。

 

この1つの技術だけで

シュートを止める確率が上がり

止める事が不可能に見える

シュートも止めれます!

 

一所懸命基礎練習、

キャッチ練習しても

試合になるとゴールを

許してしまう。。。

 

チームメイトは

「ドンマイ!」

「仕方ない!俺たちが悪い!」

と励ましてくれると思います。

 

しかし、

あなた自身は

どうでしょうか??

 

あの時ああしてれば・・・

なんで止めれなかったんだ

情けない・・・

「みじめだ・・・

 

 

 

私も同じでした。

チームメイトの励ましが

自分を苦しめるあの感覚

 

痛みを知っているからこそ

あなたには同じ苦しみを

感じてほしくありません。

 

あなたが目指すのは

チームの要となる存在

 

俺たちのGKすげー!

とあなたはチームメイトから

誇られます

 

 

そのために必要な

セービングの技術は

 

 

 

 

 

 

 

何が何でもボールに触る

という明確な意思です!!

 

意思だけで上手くなるかって?

上手くなれます!!

 

 

練習ではボールを

キャッチできても

試合になると触ることすら

出来なくなる

 

練習と本番の差は

緊張感や責任感、恐怖心

といったメンタルの負荷

桁外れに違います。

 

しかし、

「何が何でもボールに触る」

と言う明確な意思があると

どうでしょう??

 

緊張感や責任感といった

自分を弱くする考えが無くなり

ボールを取る事だけに

集中できます。

 

これにより

雑念がなくなり

思った通りに

体が動きます!

 

のびのびとした

プレーが出来ます!

 

 

しかし!

これだけでは

ありません!!

 

 

「何が何でもボールに触る」

これは例えゴールを入れられると

確信してしまってもボールに向かって

体を出すことが重要になります。

 

手や足、体。

時には顔面も

ボールに向けて

突き出します。

 

もしかしたら

指先にボールがかすって

ゴールの軌道を変える

かもしれない

 

ボールの軌道は読めないけど

ここで足を上げれば

もしかしたらシュートを

防げるかもしれない

 

そうです。

最後までシュートを止めてやる

と言う意思と行動が

奇跡を味方に付けます。

 

このハングリーさが

奇跡を呼びます。

 

今回身に付けてほしい事は

「何が何でもボールに触る」

という明確な意思を持つこと。

 

今すぐ緊張感や責任感、恐怖心

を「何が何でもボールに触る」

と言う意思に置き換えましょう

 

奇跡はあなたの味方です

 

最後まで読んで頂き

ありがとうございました!

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