ジャンピングボレーの練習

子供のころに(頭の中はいまでも子供とかっていうツッコミはナシの方向で！)、

ベッドに倒れ込みながらシュート

っていう練習をよくやってたのね。

マンガだったのか、海外の試合だったのか、よく覚えてないんだけど、
何かで見たジャンピングボレーの美しさに魅了されてしまって、
次の瞬間から、パパリンにぬいぐるみを投げてもらって、それをシュートしまくってたんだよね。

当然、そのあとは自然な流れとして、オーバーヘッドに移っていくんだけど、
高く飛ぶのが怖くって、全然出来なかったのが本当に悔しかった。

「この恐怖心を克服するには、どうすればいいんだろ？」

って毎日毎日考えて、出した結論が

・高飛び込みのプールから飛び込む

だったっていう(笑）



スポーツセンターのプールに、高飛び込み用のプールがあって、
本当は一般の人は使用禁止なんだけど、コソっと入り込んで飛び込み台に登って

「見つからないうちに飛ぶぞっ！」

って下をみたら、もうダメ。

たぶん３メートルくらいだったと思うんだけど、
あまりに高すぎてその場にへたりこんじゃったんだよね～。

係員にみつかって、めちゃくちゃ怒られるし、
オーバーヘッドのための恐怖心は克服できないし、
挙句の果てに、自分が高所恐怖症だってことに気づかされるし・・・

今思い出しても最悪な１日だった。。。。


でね。


そういうことがあって、いまだにオーバーヘッドは出来ませ～ん(´□｀｡)

ビーチサッカーボール

友達(M美/ディフェンダー)が

「ビーチサッカーの大会にでようよ」

とか、いきなり言い出して。。。

そもそも、ビーチサッカーのルールとか、どんなボールを使うのかさえ知らないまま、
とりあえず水着と日焼け止めとサングラスとをバッグにつめこんで、海に行ってきました～。

でも、まわりを見渡しても、それらしいことをやってる人はいないし、

「ビーチサッカー禁止とかだったらヤバくね？」

ってことで、海の家でヤキソバ食べてビール飲んで、すごすご帰ってきたという・・・。

誘ってきたM美が、いろいろ知ってるんだろうと思ってたら、
全くのノーデータで、

「さすが、野生の勘だけでディフェンスしてるだけある」

って変に感心してしまった１日でした(￣＊￣ )


今までは、

ビーチサッカー＝セパタクロー

みたいなイメージしかなかったんだけど、
ちょっと詳しく調べてみて、来年の大会に照準を合わせていこうかな。

ツアーを組んで各地の大会に参加するっていうのもおもしろいかも？

でも、まずはビーチサッカーボールを買わないとね。




※そういえば、ラモスさんってビーチサッカーの日本代表監督だったよね？

ジダンのマルセイユルーレット

今日、youtubeでいろいろ検索してたら、こんなの見つけた。

⇒ ジダンのマルセイユルーレット

これって日本だよね？

しかも、少年たちの目の前であのジダン(頭突き最強)が！！！！

うーん、うらやましすぎるぅ。

ジダンは無理だとしても、プロの一流選手のワークショップって一度体験したいナ。


岡崎選手の「ダイビングヘッド教室」とかがあったら、絶対に参加するぞっヾ( ´ー｀)