岡谷 良(おかたに りょう)来歴 | スパイク サッカーのブログ

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滋賀県立草津東高等学校サッカー部時代には、高校総体、近畿大会、天皇杯、全日本ユース、高校選手権などに出場。立命館大学に進学後も、関西大学新人戦に出場して優勝を果たす。

2003年、アルゼンチン国内1部リーグ所属のクラブ・オリンポ(英語版)とプロ選手契約を交わし、日本人としては、高原直泰以来2人目のアルゼンチン国内1部リーグプレーヤーとなった。2005年には同国2部リーグのティロ・フェデラル(英語版)にも在籍したが、トップ出場は果たせなかった。アルゼンチン、ウルグアイに約2年間滞在し、帰国。

2006年、滋賀県びわこ成蹊スポーツ大学に編入学し、サッカー部に所属。

2009年、ロサンゼルス・ギャラクシーのトライアウトを受け、1000人以上の参加者の中から絞られた40人の中に残るが、不合格となった[1]。その後関西リーグ1部の滋賀FCに加入。

2010年からは舞台をフットサルに移し、現在は関西1部リーグのリンドバロッサに所属。