姫路のインテリアコーディネーター&

整理収納アドバイザーの

松本智子(プロフィールはこちら)です。



姫路のインテリアコーディネーターのお仲間からお声掛けしてもらって、久し振りにイベント出店しました。会場は姫路で宿泊型モデルルームを公開されてる住宅会社フォレストさん。



あっちもこっちも名作照明器具。









今回はわけるくんでお片付けを体感してもらいました。とっても大人な小学生3年生の女の子。サクッと判断が早い。彼女から、わけるくんの新しいフレーズをもらったから使わせてもらお。



密集していろんな体験してます。



私「お片付けはどうですか?」


私「わけた感じを見ると◯◯ですよね」


みなさん「そうです」「そうなんです」


て言うところからいろんな片付けや家族にまつわる話をしてくれるので、そこからまた話が広がります。


「先生はどうやってわけるんですか?」

先生て私ね。呼ばれ方がレアで反応鈍い。


整理収納アドバイザーを仕事にしてる人。一線で活躍してる人は、とりあえずざっくり3つにわける人がほとんど。全部のカードを3つにわけるなら、とりあえずざっくりわけるだけ。


なぜなら片付けは目的じゃないから。


モノの管理が難しいと思えば数を減らすだけ。


お片付けは手段であって目的ではないです。持ち物、家族構成、間取りによって、片付けの仕組みはそれぞれ。片付け本を買ってみても片付かないお悩みがあれば、整理収納アドバイザーに頼むと、毎日の片付けから解放されますよ。



わけるくん研究会で6月にイベントします!



姫路の住宅会社フォレスト様

ゴールデンウィーク中もイベントが続きます!



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