姫路のインテリアコーディネーター&

整理収納アドバイザーの

松本智子(プロフィールはこちら)です。

 


あるサロンに参加したとき、時間を決めて参加者みんなで片付けをした。その様子が写るわけでもないし、誰かのビフォーアフターが見れるわけでもないけど、それがきっかけになって、部屋が片付けられた。



昨年末から今年に入って、机いっぱい広げて仕事をしてたけど、ひと段落したから、この機会に気になってたところを片付けられた。



不要なモノって大抵は何となく持ってるモノ。

とりあえず置いて景色になってるモノ。



これからは「いつかやろうはバカやろう」て自分に言い聞かせよう。



部屋の写真を撮って、客観的に見ると現実がわかる。



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