姫路のインテリアコーディネーター&

整理収納アドバイザーの

松本智子(プロフィールはこちら)です。

 


アウトレットに行きまして、ハイブランドで欲しいバッグがあったけど、出会ってすぐ買うなんてできない。



そのあとハイブランドと同じような使い方ができそうなバッグをスポーツブランドで見て。



お店の人のと話してて



私「さっきハイブランド見たら0が一個違いました」



お店の人(お姉さん)「それはそれこれはこれですね」



私『そうですよね」



て言ってどのバッグも買わず。本当に必要と言うより、あったらいいなて程度。何でも欲しいと思ったら買える財力だったらいいけど、そのモノから離れてるみると案外執着はないもんです。



いつかの食後のデザート。



食べ物には執着する。



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