シレンPlatina2 Limited 攻略 | 徒然ゲームプレイ日記 ‐Wii‐
2011年07月06日(水)

シレンPlatina2 Limited 攻略

テーマ:[iアプリ]風来のシレン
 ※『風来のシレンPlatina Limited』(以下「無印」)は⇒こちら

本記事は、落とし切りiアプリ・『風来のシレンPlatina2 Limited』の攻略ページになります。
といっても、店におけるアイテムの買値・売値をまとめたものです。ゲーム特性上、これ以上の攻略情報はあってないに等しいと思いますしね。

以下の情報は、無印の同内容記事およびPlatina2のWiki (※Limitedではないけどほぼ同じ)を元に独自編集したものです。なので、PCから見る方は(見やすいですし他の情報もありますから)Platina2のWiki を利用した方がよいかもしれません。
このページはiモード等携帯電話端末からご覧いただく方向けにシンプルな構成にしています。
※もし携帯向けにPCページの自動変換として表示されている場合は、ダイレクトに当URL(http://ameblo.jp/soccerboy2000/entry-10945615756.html )へアクセスしてみて下さい。レイアウトも崩れず表示されるはずです♪

それでは、運よく(?)このページに辿りついた方、ぜひ店での識別にお役立てください!(゚∀゚)/

【データの見方について】
○左から「アイテム名 店での買値/売値」です。壺についてはそちらで詳述。
○通常よく利用する売値順に上から並べています。また同一価格帯で区切り線(――――)を入れています。
○買値または売値から100%確実に識別できるもの(その価格が唯一のもの)は、オレンジ色で表記しています。
○2~3種類に絞り込める買値については、各項目で適宜同色を用いて表記しました。
 ※3種類より上をも色分けすると、逆にごちゃごちゃして見づらいと思ったのでしていません。
 ※売値については掲載順を参考に、ね♪
○ダンジョンで出現しないアイテム(例:呪いよけの腕輪)、および識別の必要のない剣・盾については未掲載です。



腕輪
☆ポイント:無印と同じです。装備してみて判別できるものもありますが(特に装備はずしの罠があるときは積極的に!)、呪われている可能性を考えて慎重にいくとき等に識別しましょう。
[追記]「ただの腕輪」って存在しますかね? 相当やり込みましたがブログ主は一度も見かけたことありません。もし存在していたとしても相当レア&値段識別できなきゃ困るようなものでもないですから、まぁ除いて考えてよいかと思います。

 通過の腕輪 20000 / 1
 ―――――――――――――
 高とびの腕輪 2000 / 300
 ―――――――――――――
 ちからの腕輪 1500 / 500 
 痛恨の腕輪 3500 / 500
 たれ流しの腕輪 3500 / 500
 ただの腕輪 8000 / 500
 ―――――――――――――
 ハラヘリの腕輪 3500 / 600
 ―――――――――――――
 混乱よけの腕輪 3500 / 750
 ―――――――――――――
 ドレインよけの腕輪 3500 / 800
 ―――――――――――――
 毒消しの腕輪 3500 / 1000
 ―――――――――――――
 透視の腕輪 8000 / 2000
 ―――――――――――――
 眠らずの腕輪 5000 / 2500
 まもりの腕輪 12000 / 2500
 +5の腕輪 12000 / 2500
 +7の腕輪 12000 / 2500
 しあわせの腕輪 13000 / 2500


☆ポイント:モンスターによってドロップする草が決まっているものは、
 ・しおいやん系→毒消し草
 ・パコレプキン系→目薬草
 ・くねくねハニー系、あなぐら&洞窟マムル→しあわせ草
ですかね。マムル系が復活の草を落とさなくなったのは痛い!(>_<)

 ドラゴン草 150 / 20
 ―――――――――――――
 弟切草 50 / 25
 ―――――――――――――
 鈍足の草 150 / 30
 キグニ族の種 150 / 30
 混乱草 150 / 30
 ―――――――――――――
 睡眠草 150 / 40
 ―――――――――――――
 高とび草 100 / 50
 すばやさ草 150 / 50
 胃拡張の種 150 / 50
 胃縮小の種 150 / 50
 ―――――――――――――
 まどわし草 150 / 60
 ―――――――――――――
 毒消し草 150 / 70
 ―――――――――――――
 目薬草 200 / 100
 無敵草 2500 / 100
 ―――――――――――――
 火炎草 350 / 150
 ―――――――――――――
 ちからの草 350 / 170
 ―――――――――――――
 命の草 1000 / 400
 ―――――――――――――
 復活の草 2500 / 1000
 しあわせ草 3500 / 1000
 消え去り草 3500 / 1000
 ―――――――――――――
 天使の種 5000 / 2500
 くねくね草 5000 / 2500


巻物
☆ポイント:無印と若干違いがあり、雑草出しの巻物の追加、ワナ関係の巻物が変更されています。あと、合成の巻物がなくなったので、「買値8000 / 売値2000」の巻物は基本的に“ハズレ”で分かりやすくなりましたね(使えるのは水枯れぐらいですが、識別を頑張るぐらいならとっとと売っちゃった方が賢明でしょう)。

 ジェノサイドの巻物 7770 / 1
 ―――――――――――――
 識別の巻物 100 / 50
 ―――――――――――――
 バクスイの巻物 200 / 100
 おにぎりの巻物 500 / 100
 混乱の巻物 500 / 100
 くちなしの巻物 500 / 100
 拾えずの巻物 500 / 100
 パワーアップの巻物 1500  / 100
 ―――――――――――――
 かなしばりの巻物 250 / 125
 ―――――――――――――
 あかりの巻物 300 / 150
 自爆の巻物 1500 / 150
 雑草出しの巻物 1500 / 150
 ―――――――――――――
 バクハツの巻物 500 / 250
 おはらいの巻物 750 / 250
 ―――――――――――――
 聖域の巻物 1000 / 500
 天の恵みの巻物 1500 / 500
 地の恵みの巻物 1500 / 500
 ワナ壊しの巻物 1500 / 500
 ワナ増えの巻物 1500 / 500
 ―――――――――――――
 祈りの巻物 1500 / 750
 ―――――――――――――
 水枯れの巻物 8000 / 2000
 召還の巻物 8000 / 2000
 敵倍速の巻物 8000 / 2000

~ 未掲載の巻物について補足 ~
①「白紙の巻物」「脱出の巻物」→必ず識別されてあります。
②「メッキの巻物」→長者の洞穴99階のカラクリ看守がドロップします。電網よろず屋でも買えます。
③「大部屋の巻物」「全滅の巻物」→電網よろず屋限定(だと思います。色んなダンジョンをプレイする前に買っちゃったので(^^ゞ)。
※②③の3種類(とジェノサイド)の巻物は何度もお世話になるはずですから、早めに手に入れ(orよろず屋で買っ)てどこかで一度読んでおきましょう。以後、白紙の巻物に書けますから♪


☆ポイント:杖に関しては、店で識別するよりも一度モンスターに振ってみるのが確実です(※振ってみた最初から「空を切った」ら、残数が[0]なのでねだやしor転ばぬ先orただの杖です)。だから店での識別に頼ることはまずないと思います。値段からも判別しにくいですしね。
モンスターによってドロップする杖が決まっているものは、骸骨魔道系→骸骨魔道の杖だけでしょうね。つえふりわらべ系は無印と違って杖の種類は決まっていないようです。

 場所替えの杖 1000 / 150
 吹き飛ばしの杖 1000 / 150
 ―――――――――――――
 骸骨魔道の杖 1000 / 300
 転ばぬ先の杖 1000 / 300
 倍速の杖 1500 / 300
 封印の杖 1500 / 300
 回復の杖 1500 / 300
 ただの杖 2000 / 300
 ―――――――――――――
 混乱の杖 1500 / 500
 高とびの杖 1500 / 500
 変化の杖 1500 / 500
 かなしばりの杖 1500 / 500
 クォーターの杖 2000 / 500
 一時しのぎの杖 2000 / 500
 睡眠の杖 2000 / 500
 鈍足の杖 2000 / 500
 いかづちの杖 2000 / 500
 雷光の杖 2000 / 500
 身代わりの杖 2500 / 500
 しあわせの杖 2500 / 500
 不幸の杖 2500 / 500
 痛み分けの杖 2500 / 500
 ―――――――――――――
 仲間の杖 5000 / 2000
 ―――――――――――――
 ねだやしの杖 10000 / 3000


☆ポイント:「売値1000」の壺は、ギタンに余裕があったりその店でドロボー予定なら、一旦売り→買値を確認すればより絞り込めます。売買価格以外から判別ないし絞り込む方法については後述します。
壺名の横に「メニュー画面での使用表示」を併記していますが、[入]は[入れる]、[押]は[押す]、[-]は何もなしを表しています。壺識別は売買価格に加え、これら情報・実際の使用後の状態等による総合判断が求められますね。

 底抜けの壺 [入] 1000 / 100
 識別の壺 [入] 1000 / 100
 倉庫の壺 [入] 1000 / 100
 びっくりの壺 [-] 1000 / 100
 うさばらしの壺 [入] 1000 / 100
 魔物のるつぼ [押] 1000 / 100 *容量[5]固定
 ―――――――――――――――――――
 保存の壺 [入] 1500 / 500
 回復の壺 [入] 1500 / 500
 割れない壺 [入] 1500 / 500
 ―――――――――――――――――――
 呪いの壺 [入] 1600 / 800
 おはらいの壺 [入] 1600 / 800
 ―――――――――――――――――――
 やりすごしの壺 [入] 2200 / 1000
 背中の壺 [押] 2200 / 1000 *容量[3]固定
 変化の壺 [入] 2500 / 1000
 合成の壺 [入] 2500 / 1000 *容量[5]固定
 強化の壺 [入] 5000 / 1000
 弱化の壺 [入] 5000 / 1000
 ―――――――――――――――――――
 アホくさい壺 [入] 3000 / 1500
 換金の壺 [入] 3000 / 1500
 トドの壺 [押] 3000 / 1500
 ―――――――――――――――――――
 ガイバラの壺 [入] 20000 / 3000

~ 月光の廻廊での制限 ~
これまでブログ主が相当数潜っている月光の廻廊について特に補足すると、
「びっくりの壺」「背中の壺」「換金の壺」「強化の壺」「おはらいの壺」は通常手に入りません(※「背中の壺」は変化の壺から、「おはらいの壺」は店と変化の壺から稀に出ます)。
月光の廻廊で普通に拾えたものなら、これらの壺を除いて考えてよいでしょう。

~ 新月の大廻廊での制限 ~
新月の大廻廊もかなりやり込みましたので補足しますと、
「うさばらしの壺」「背中の壺」「換金の壺」「強化の壺」「弱化の壺」「アホくさい壺」は通常手に入りません(※「強化の壺」「弱化の壺」は店売りであります。「背中の壺」は変化やびっくりの壺から稀に出ます)。
新月の大廻廊で普通に拾えたものなら、これらの壺を除いて考えてよいでしょう。

~ 店での売買価格以外による判別 ~
●メニューを開いて…
・[入れる]、[押す]共になければ⇒「びっくりの壺」
・[押す]且つ容量[4]なら⇒「トドの壺」
※前記の件と合わせれば、月光&新月なら容量[3]でもトド確定です。

●実際に「入れて」みる ※ブログ主の場合@月光の廻廊で例
基本は店が出るまで待ちますが、持ち物欄との関係上使って(試して)おかなきゃならなくなったら、
①まず容量[5]の壺は避けます! 合成の壺の可能性がありますからね。

②「木の矢」を1本入れます。消えたり変化したり、割って爆発したり割れなかったらショックですから、一番どうでもいいものをね♪

③「入れた」後の状態で分かることは…、
・矢が取り出せれば⇒「保存の壺」
・ギタンになれば⇒「換金の壺」
・消えれば⇒「底抜けの壺」or「倉庫の壺」→割ればどちらか分かりますが、底抜け(の可能性)をドロボー用に残しておきたいなら店が出るまで保持しましょう
・呪われれば⇒「呪いの壺」
・HP満タンないし効果がなかったと出れば⇒「回復の壺」
・中身が変われば⇒「変化の壺」
・やりすごし状態になったら⇒「やりすごしの壺」
ですね。
逆に矢がそのままで取り出せない場合、(残りの候補の中で)嬉しい壺って「識別の壺」ぐらいでしょうから(※「強化の壺」「おはらいの壺」は確率的に低いので除外)、これはもう失うのを覚悟で未識別のアイテム(の中でどうでもよさそうなやつ。複数ある草とか)を入れます。識別されてくれればラッキー♪

④それ以外は“クソ壺”です。とりあえず適当な名前を付けて、店が出るまで持てるなら保持して(できれば判別したり売りたいからね)、処分せざるを得ないなら割ります。
名付けは今後また拾え→店があることがありますから、一応各々ちゃんと区別できるようにはしておきたいですね(自分の例w:くそ、くそそ)。

★なお、容量[5]の壺ばかりが積もってどうしても試さざるを得ないときは、“合成の壺である可能性”と“違った際の消失リスク”を考え、複数ある「未識別の杖」を入れています(⇔当然、他の壺の識別・判別具合から消去法的に合成の壺だと確信できれば、剣・盾を入れちゃいます)。
1本目で上記③だったらそこで止めますが、④だったら2本目を入れます。まとまれば合成の壺だと分かりますし、まとまらなくてもそれはそれで『ちっ、合成の壺かとヤキモキしてたけど違ったのね…』と肩の荷が下りた点をプラスに捉えましょう(^o^;)

~ 確率論的な判別(笑) ~
同じ壺があり、それがいずれも容量[5]で[押す]だったら「魔物のるつぼ」、容量[5]で[入れる]だったら「合成の壺」、というような“憶測”は成り立ちます。あと、「保存の壺」は相対的に出やすいから序盤から複数拾えたらそうかも?とかね。
が! 当然確実なことではないですから攻略記事としては不適切ですね。やるなら自己責任で…(^_^;)
ま、おそらく誰しもそういう“賭け”に出ることはあると思います。
事実ブログ主は、「もうこの[5]の壺は合成だろ!」と決めつけ→風魔刀入れる→「き、消えた…(゚ω゚;)」 or 「よし残った!次は斬空剣っと♪」→「えっ?合成されない?(゚ω゚;)」→仕方なく割る→ドカーン、な経験は日常茶飯事です…。



◇ダンジョン別 攻略アドバイス?◇
2011年5月~2012年2月(+4月)に渡ってブログでプレイ日記を書いてきました。
そして全ダンジョンクリアしました!
以下、各ダンジョンごとの攻略記事へのリンクを貼っておきます。興味があればご覧ください。
 ※アプリ内のダンジョン順に並べましたが、この順番通りにプレイはしていません。

 ○初陣の穴30階
 ○長者の洞穴30階99階
 ○猛者の洞窟30階99階
 ○樹海の仙洞20階30階
 ○豪傑の大洞窟99階
 ●月光の廻廊99階+α
 ●新月の大廻廊99階+α

 【その他お役立ち系の記事】
 ・腕輪合成(ガイバラ)について
 ・知っ得・小テク集