このところ誤審が非常に多い。8節ではエスパルスもファウルが見過ごされて残念な引き分けに終わり、その日は他会場でも確実にラインを割っていたのにゴールが認められない(神戸vsFC東京)といった珍事が置き、両試合の結果に影響を及ぼした。


毎年誤審はつき物とはいえ、今年はここまでのJリーグでかなり目立っているなと僕も感じていた。そんな流れで迎えた昨日の10節、大分vs広島で呆れてしまう誤審が起こった。なんとプレーに無関係の選手にイエローカードが提示され、その選手は累積2枚目で退場。10人に「された」大分は10分で点を挙げる力も無く、そのまま1-2で敗れてしまった。


人間が審判をやる限り誤審は受け入れなくてはならない。しかし受け入れられない程酷い誤審がJリーグでは目立つ。特にそれらの誤審は試合の流れを変え、結果をも変えてしまう。そのことを審判団は認識しているのだろうか??確かに審判はゲームをうまくコントロールする必要があるが、ゲームを作ったり操作したりする必要はない。


昨年はイエローカード連発で有名な家本主審が研修へ行くなど改善へのわずかな兆しはあるものの、これではJリーグの主審の何人が研修にいけばいいのだろう。もっともっと、何か変えていかなければならないものがあると強く感じた誤審であった。