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キムチマンドゥ：豆腐の入ったキムチ餃子。韓国春雨が手に入らなかったので中国春雨で代用。サツマイモと緑豆で原材料が違うのね、初めて知ったわ。多分もちもち感は足りなかったと思うけど、歯応えはそれなり、なはずw。フライパンで蒸し焼きにしても豆腐成分が効いたのか、ふんわり柔らかくて軽い食感。キムチもそこそこ入ってるのに辛味はほとんど飛んでて、でもさっぱりした酸味はちゃんと残ってて、ペロペロいくつでも食べられちゃう？！ある意味ヤバイw餃子でした。包み方も簡単＆可愛くて良いよね！ごちそうさまでした！
鶏クッパ：焼肉屋さんの定番、そのもの。w 鶏肉と野菜だけで出汁成分は足してないのに、わかめと胡麻油で旨み充分、こちらもまたさっぱりスルスルいけちゃうメニューに。ご飯もしっかり入ってるのに、これまた食べ過ぎ注意でお腹いっぱい；ヤバいw。ごちそうさま〜
ほうれん草のナムル：茹でたほうれん草を胡麻油、ダシダ、すりごまであえたもの。ものすごーく適当目分量ないつものメニューなんだけど、普段は鶏ガラなのをダシダにした分、濃厚なお味に……なった気が。w ほうれん草にはこっちの方が合うのかも。大変美味しくできました！
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北朝鮮料理、で調べてみると韓国よりも辛味が強いって記事と、あまり辛くなくて味付けも薄くマイルドって記事と両方あって「？？？」ってなったんだけど、実際に北朝鮮まで行って食べたことのある人ってのが少ないから、結局は店ごとに違うっぽい。w 観光客向けの料理は韓国料理に寄せてるらしいしね。で、その韓国料理、つまり南側がより真っ赤にどんどん辛くなったのは南北の分断後のことで、この８０年間で６倍も唐辛子を使うようになったんだとか。へぇ。まぁ辛いものって中毒症状あるもんね。中本の北極なんて二度と食べない！って思ってもしばらく経つと恋しくなったりするもんね。（違）
８０年近くも経てば全然違う食文化になっていくのも当たり前で、実際、日本だって私の祖母は乳製品を食べなかったしなぁ。私自身もこんなにパクチーだのアボカドだのをしょっちゅう食べるようになるとは思ってなかったし、って、そもそも子供の頃はどっちも知らなかったよ；；
北朝鮮特有のメニューってのが結局よくわからなかったので、なんとなく朝鮮半島のお袋の味的なもの？を想像してあまり辛味のない料理３品を作ってみたんだけど、まぁ正解はわかりません。w
美味しかったから、めでたしってことで！ww