こんにちは!

元・補欠のネガティブサッカー少年@ゆうです!

 

 


もしも、本気で


自分の子供を大切に思い
サッカー選手として育って欲しいのなら。

 

この記事を

最後まで読んでください。

 



有名な監督や指導者に
どんな選手がいい選手ですか?
と聞くと、

 

 

必ず返ってくる言葉は、


「ケガをしない選手」
という言葉が、必ず返ってきます。

 

 

なぜなら

いままで練習してきた時間が

すべて無駄になってしまいますよね。

 

 

試合に出れなくて

悔しい思いをするのは

お子さん自身です。

 


 

どんなに良いプレーをして

どんなに良い選手であっても

 

 

ケガをして

試合で活躍できなければ

意味がありません。




そんな風になって

欲しくないですよね。




そこで、

 

どんな怪我が多くて
どのような怪我に気をつければいいのか

をお話します。

 

 


一番ケガをしやすくて
一番治りにくいケガは


足首の捻挫です。
 

 

 

捻挫をすると

トラップをしただけで
激痛がはしり、



治ってきたと思っても
ちょっとした拍子に

再発してしまい。。。



思うようなプレーを

することができません。

 

 

 


足首の捻挫をしない為に

 


足首を鍛える事

が大切です。
 

 

その詳しい方法は

 

 

ずは、地面に座り
足を伸ばします。



ゴムバンドを
鍛えたいほうの
足裏にかけて



思いっきり自分側に引っ張ります。

 


その状態で足首を

上下運動をするだけです。



これを

両足15回を2セットずつ
こなしていきましょう。



今すぐ慌てずに

ゆっくり試してみましょう。

 

そうすれば
必ず成果に現れてきます!!