coach828のブログ

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横浜市では5年生の大会が年度末に新人戦(市長杯)として行われますが、総じて大会が少なくなります。その代り、交流戦、カップ戦に参加することになります。カップ戦によっては、強豪チームが集まり関東大会レベルの試合を見ることもあります。試合の主旨によって、参加メンバーを決め居残り組はホームで練習ということもおおくなります。試合に出る時間は少なくとも、大会に帯同した方がいい子と、ホームでじっくり練習した方がいい子もいる。基本的な考え方として、試合に帯同したら、試合に出るようにしないとやる気が失せてしまいます。8人制、9人制ならSubもいれて最大12~13名、11人制でも14~15名の人数を帯同し、試合機会の確保を図ります。ただし、もう5年生なので試合に出るのは、頑張れる子ということにして試合会場に来たらなんでも必ず同じように出るというようにはしないつもりです。試合に出るためにも緊張感と、やる気を見せた子に出場機会を与え、ただ来れば試合に出るという雰囲気を醸し出すようにしたいと思います。そうはいっても、最低限20分1本はフルで出ないとyった気がしないと思っているので、その時間は確保します。試合に出るために練習で頑張る、アピールすることも必要だ。

指導者と子供は、練習の時などにいくら仲良く上手く付き合っていても、試合出場という場面では「出す側」と「出させてもらう側」の関係になります。低学年の時には、全試合の出場時間(練習参加状況)等をリスト化して保護者に報告していましたが、3,4年生では試合の数が多くて、なかなか素こまでやりきれなくなっていました。5年生になって試合の数を減らしたので、出場時間のバランスを取るため復活させました。当日に欠席なのどのために多少の偏差はでるものの、練習試合ではおおむね均等に出場できています。しかし、数値的なデータがあっても子供の練習参加状況や、達成度から変動要素が出てしまうので、あらかじめ保護者にも試合に参加させる考え方等を伝えておくことにしました。
先日の練習の間に保護者に集まっていただいて、運営方針、現在の進捗と試合に出場するメンバー選定の考え方を伝えました。総論的には、

公式戦:勝てるメンバー。練習に参加している回数ではなくこの子が出たら勝津可能性が高まる子を出す。
     しかし、練習にでていなければ、戦術理解もないわけなので1月練習に来なくて試合会場に現れたこ子を出すようなことはない。


練習試合:均等に出場。相手チームの要望などから、Aだけ、Bだけという場面もあるが、原則は3チームに分けて20分1本ずつ途中交代なしで出す。20分の間にいいプレーも悪いプレーも経験し、特に悪いプレーがあった場合はテクニカルエリア近くに呼んで指摘し、その20分のなかで修正させるので途中交代は原則的に考えない。

招待杯等:大会参加趣旨にのっとったメンバー選定を行い、会場入りした子は全員出る。均等にはならなくとも、ロスタイムつぶしのような出場はない。


保護者は全ての試合を観戦するわけではないので、要望を全て効いても公平感は生まれません。指導者が方針を明確にして全て均等にはならないが、そこには理由があることを明確にして公平感を維持できるようにすることが重要だと感じています。

明日は5年生の練習試合。ホームグランなので、保護者の応援もありそうそうです。子供たちは全力を出せるのか???

試合に際に指導者が考えるのは、勝敗、練習の達成度の確認のためのメンバー編成です。負けが続くと、子供たちのモチベーションも下がり、負のスパイラルに陥ることもあります。そこで、主力を中心にメンバー編成して、達成度の低い子をそこに交ぜていくようなメンバー編成をします。そうなると、主力組と控えの子たちの出場時間に倍以上の違いが出てしまいます。保護者から見るの、せっかく練習しているのに試合に出る時間が少ないと、がっかりするとか、特に遠征試合だと会場にいったのに申し訳程度にしか試合にでていないという感じになります。1年生の時は完全に均等分けの均等に出場だったのが、だんだんチーム分け等のために試合に出る時間に差がでてきます。チームの方針によって、公式戦と練習試合の参加の条件をきめて不満が出ないようにしているところもあります。私も、この辺は考えるところがあり、試合前にメンバーを決め、公式戦を意識して1試合、他はすべて均等分け(2~3グループ)して均等出場にしたいと思っています。一方で、参加すれば試合に出れるという考え方はしていません。競技である以上は、勝ちを意識することも重要なので、だれでもとにかく出ればいいということではないと思います。試合に出ることは重要なので、出る時間や回数を絞り1回1回の出場に集中することも大事だと思います。