シドウちゅう -5ページ目

シドウちゅう

絵描きのブログ。展示活動、制作風景などを書いていきます。

「あなたにはなににみえますか2」


$シドウちゅう-あなたには2

日にち:10月16日~29日
場所:デザイン・フェスタ・ギャラリー原宿
(JR山手線「原宿駅」より徒歩9分、東京メトロ千代田線/副都心線明治神宮前駅より徒歩5分)
アートピースWest8、12にて展示
(11:00~20:00、開催期間無休、最終日15:00まで)


今回も無事終了いたしました。
2週間という短い期間ながら、たくさんの意見を頂きました。
「外国の方の意見が少ない」と以前書きましたが、
片付けに訪れた今日、たくさんの外国からのお客様がいてとても安心しました。
そして、台湾からのお客様からいただいた温かいお言葉。
「あなたの展示が成功する事をお祈りいたします」
このお言葉を頂いただけでも幸せです。
「こんなご時世に、日本に来てくれてありがとう」
そんな気持ちになりました。




それではみなさんからいただいた意見を紹介いたします。


キャンディ屋さん
お菓子
溶けたマーブルチョコレート
わたあめ
コンペイトウ
あめ玉とビー玉

ーーーおやつシリーズです。
   カラフルですよね。
   かと思ったら、次のような意見も……。


三色のアイスが溶けてぐちゃぐちゃに
あめ玉が溶けた!
クレープを落としたとき

ーーーおやつなんだけど、ハプニング系。
   原宿は道中でクレープやアイスが手軽に食べれる街ですから、
   よくあることなのかもしれません……。


お好み焼き
ヤサイ

ーーーギャラリーのお隣にはお好み焼き屋さんがありますね。
    私も先日食べました。


夕焼け
花火

韓国の春
庭に咲く花
緑の惑星
花畑

ーーー風景シリーズ。
   きっと、思い出の中の風景に似ていたのでしょうね。
   遠い日の思い出を思い出すきっかけになったならうれしいです。



ほし☆

虹の死体

ーーー同じ虹でも、「虹の死体」というご意見が。
   四方八方に散らばる色がそう思わせるのかな?



海藻

サンゴ
海の中
浅瀬

ーーー海シリーズ。
   海や魚を見る機会はあれど、海ではしばらく泳いでないなあ。



葉っぱ
植物
葉脈
まだ青めな紅葉
葉っぱの裏側

花と緑の葉

ーーー自然・緑シリーズ。
   葉脈などのイメージはタッチからのイメージでしょう。
   タッチについては後述します。


紅葉の秋の風景の中にいる、幼い少年。少年は左を見ている。
全ての葉はこれから赤や黄色に変わる。

ーーーこの方がいちばんくわしく説明してくださいました。
   こういうときに他国語が読めるだけでもよかったなと思います。


花にとまった蝶々
きれいなカタツムリ
チョウチョの群れ
蝶々の羽

ーーー虫さんシリーズ。
   カタツムリと言えば、最近カタツムリの成分を使用して作られた化粧品を見かけました。
   ちょっとかわいそうかもしれない。


天使
夢の中
シャボン玉

ーーードリームシリーズ。
   天使という意見は前回の「あなたには~」にもありました(過去ログ参照)


エーテル
ーーーエーテルとは「光を伝える「媒質」」らしいです。
   廃れた物理学論だとか。
   昔の人の仮説って、わからないなりに一生懸命理論つけようとしていて好き。


細胞

血管
毛細血管
鼻水

ーーー毎回恒例生物の授業シリーズ。
   ギャラリースタッフma-chanさんから質問がありましたが、
   あの血管のようなタッチはペインティングナイフを押し付けて作ったものです。
   久々にペインティングナイフをたくさん使えて楽しかったです。


いい感じに絵の具を吸った時のスポンジ

ーーーあるあるですねえ。この方もきっと絵描きさん。
   ちなみに私、絵を書く時は古いぞうきんで筆やナイフをふいてます。

ねちねちとふわふわの感情

ーーー複雑な感情ですね。


家族が微笑みあってる、幸せそうな感じ

あったかい。やさしい。うれしい。
幸福な瞬間
優しそうな感じ
たゆたうもの
幸せの色

ーーーこっちは一転してしあわせシリーズ。
   「原発問題解決しますように」と記してくださった方もいらっしゃって。
    本当に私もそう思います。
    だから、もっと現状について知りたいし、みんなで幸せになりたい。
    月並みかもしれませんが、チャリティカレンダーを通して
    少しでも被災者の方を支援出来れば……と思います。



今回も、たくさんのご意見ご感想本当にありがとうございました。
色がキレイと言われた事も本当にうれしいです。
私は本当に色が好きですから。
ツイッターで定期ポストとしてこの記事のURLを流しますので、
会場にお越しになれなかったみなさんからもまだまだご意見をお待ちしております。



あなたにはなににみえますか?




「あなたにはなににみえますか2」も今日で折り返し地点です。
先週末にこっそりデザイン・フェスタ・ギャラリーにお邪魔してみなさんの書き込みを見せていただきました。
前回に比べてなかなかみなさんの頭を悩ませているようです。
曖昧なお答えでも歓迎いたしますので、たくさんの意見お待ちしております。
また、日本のこのような状況からかもしれませんが、
外国のお客様の書き込みも目立たず……
「安心して日本にお越し下さい」とはカンタンに言えませんが、
やはり以前に比べ外国のお客様が減ったのは少し寂しいものがありますね。



そしてそして!
またまた来月もアートイベントに参加いたします。


府中の森アートマーケット
日時 11月23日(水・祝)11時半~16時半
場所 府中の森芸術劇場 噴水広場 (京王線東府中駅北口より徒歩6分)
販売ブースは当日決定
http://artmucho.net/


当日はポストカードや書き下ろしの小さな作品、
好評いただいているチャリティカレンダーの販売を行う予定です。
11月のお休みはぜひ、少し遠くへ足を伸ばしてアートに触れてみませんか?
よろしくお願いします。

急遽、展示をする事になりました!

$シドウちゅう-訂正版


「あなたにはなににみえますか2」
日にち:10月16日~29日
場所:デザイン・フェスタ・ギャラリー原宿
(JR山手線「原宿駅」より徒歩9分、東京メトロ千代田線/副都心線明治神宮前駅より徒歩5分)
アートピースWest8、12にて展示
(11:00~20:00、開催期間無休、最終日15:00まで)

2010年2月に開催し、国境を越えてさまざまな意見を頂いた同企画。
今回は2週間と短いですが、今年もあなたに問いかけます!
たくさんの意見をお待ちしてます!



※上記画像の開催日時の曜日の表記を誤ってお伝えしておりました。
 訂正してお詫び申し上げます。
先月の展示「またたき」でも多くの方に手に取っていただいたチャリティカレンダーの
通販を開始いたします(開始が遅れまして申し訳ありませんでした;)


「チャリティーカレンダープロジェクト」



東日本大震災の脅威は、各地に影響を与えました。
私自身もすごく怖い思いをしました。
だからこそ誰かのために何かしたい。
でも、しばらく怖くて、無気力になってしまい何も出来なくなってしまいました。
ようやく立ち直り、展示の準備を進めていたところ、この企画に出会いました。
自分の作った作品でお金を頂き、その売り上げの一部を赤十字を通し募金いたします。
すばらしいことだと思います。
主催をつとめてくださる才川様に感謝。




シドウちゅう

こちらは表紙です。

シドウちゅう

こちらが、私の担当した2月のカレンダーです。


1部500円にて販売いたします。
公式ブログにも、順次サンプルをアップ予定です。
作風の違う12人の作家が集まって作ったカレンダーをお楽しみください。


メールフォーム



上記のリンク先(携帯対応、SSL対応)より、
お客様のお名前、ご住所、連絡可能なメールアドレス、カレンダーの希望部数をお送りください。
お支払い方法は後ほどメールでやりとりいたしますのでよろしくお願いします。
(送料はこちらで負担いたします)


完売いたしました。お買い上げいただいた皆様ありがとうございました!
だいぶ間が空いてしまい、申し訳ありません。
またたきレポート第2段です。


今回は、会場はこんな感じでしたという感じでお写真をいくつか並べてみたいと思います。


$シドウちゅう


$シドウちゅう


シドウちゅう

シドウちゅう

シドウちゅう

シドウちゅう


本当にいい雰囲気の中、展示が出来ました。
で、お越し頂いた多くのお客様に「特にこれが好き」と仰っていただけたのが、
このふたつの作品です。


シドウちゅう-モザイク

シドウちゅう-あふれだす

青い方が「モザイク」
黄色い方が「あふれだす」という作品です。
(作品解説は、前回のブログと合わせてご覧頂くともっと楽しんでいただけると思います)
特に「あふれだす」は、自身の経験と重ね合わせて
「すごく共感出来る」というお声をたくさん頂きました。
そんな感情の共有が出来たことがとてもしあわせです。


さて、9月もそろそろ終わってしまいます。
来月は小さな展示を企画していますのでお楽しみに。
久々の個展「またたき」終了からはや9日が経過いたしました。
デザイン・フェスタ・ギャラリー様での展示も「亜空間にワープしたような非日常的空間」での展示でしたが楽風様での展示は「親戚の住む田舎に帰省したような非日常的空間」と言った感じでした。
(私の親戚の家は自転車で通える圏内にあるので帰省ラッシュとかを体験した事が無いのです)
土壁と畳、そして蝉の声。静かに過ぎて行く時間。
素敵な出会い、お客様から頂いた温かいお言葉。
残念ながら個人的な都合により全日在廊はかないませんでしたが、
荒天の中、在廊してくださった籏野さんに改めて感謝の意を。


会場で配布していた作品解説はこちら↓

$シドウちゅう-レビュー

実はこれ、会期中に刷り直した際に文字を大きくしました。
どなたでも読みやすい解説を製作いたしたく思いますので、
改善点等ありましたら遠慮なくお申し付けください。



今回もたくさんのご感想、ご質問をいただきましたので
Q&A形式でいくつかお答えしたいと思います。


Q.何の画材を使って描いているのですか?油絵ですか?

A.作品解説に1点ずつ使用画材を書き添えましたが、ほとんどがアクリルです。
 アクリルは歴史の浅い絵の具ですが、水溶性ながら多様な使い方が出来るので
 今ではほぼすべての作品をアクリルで描画しています。
 短期間ですが油絵を描いていたので、おそらくその書き方が影響しているのかなと思います。
 ただし、「燃える秋」という作品に関しましては油絵の具で描画いたしました。

Q.作品の年代がかなりばらついていますが?

A.そうなんです。学生時代(2006年製作)のものから、展示直前に描いていたものまで、幅広く集めました。
 今回のキャッチコピーは「駆け抜けた、その瞬間を。」です。
 作品自体のテーマに「一瞬の感情」を持たせましたが、
 私の通ってきた「瞬間」を持ってくるのもありかなと思い出展しました。
 単に、「探索」という作品が処女展で好評を博したので
 再度御披露目したかった、というのもあります。
 
Q.作風が変わった気がします

A.これ、学生時代の仲間からたくさん言われました。
 といっても自分としてはそんなに「変わった」と言う気はしないのです。
 ただ、学生時代よりも作品に対してたくさん悩むようになりましたし、妥協はしなくなりました。
 色に対する理解度が深まったので、より多くの色を表現しようと思いました。
 溶剤に頼らず、色の美しさだけで魅せようと心がけました。
 展示しやすい、物理的に重たくない、反り返らない作品を作ろうと心がけました。
 変わったとすれば、私の意識が変わったのだと思います。
 うまく言い表せませんが、これがわたしの答えという事でひとつお許しください。


Q.Meteorが読めません

A.「ミーティア」と読みます。英語で「隕石」「彗星」を意味します。
 次回から英語の題名を付けたものは読み方と意味を書き添えておきますね。

Q.1枚につき製作期間はどのくらいですか

A.かなりばらつきがありまして、早いもので3日、最長で3ヶ月です。
 働きながら描いているという理由もありまして、絵の具に触れる時間も波があります。
 大きな作品は、描いていて楽しいですね!



次回は写真を添えてまた違ったお話をしたいと思います。
次回の更新をお楽しみに!
$シドウちゅう-たのしかった


展示「またたき」すべて終了いたしました。
ありがとうございました。


今回は、1年前からあの場所に憧れて、
途中でしゃしん展、スイ---ツ展、チャリティカレンダープロジェクトを挟みながら
準備をしてきました。
その間たくさんのできごとがあり、
特に展示前1ヶ月は、経験した事の無い体調不良に悩まされたり、
別のお仕事をいただいて忙しかったり、大切な家族との別れがあったり……。
搬入日は本当に心も身体も苦しくて満身創痍で、
朝目覚めたときの感覚は、今までにないものでした。
身体のパーツが全部バラバラでくっついていない感覚がするほどで、
5日間本当に出来るのかすら不安になってしまったほどです。



今、こうして終わりを迎えて、
たくさんの方から頂いた感想と、明治時代に建てられた素敵な日本家屋で展示が出来たという出来事が、本当に大事な宝物になりました。
良い経験になりました。
ありがとうございました。
土曜、日曜とたくさんのお客様にお越し頂き、本当にありがとうございました!!
チャリティカレンダーもたくさんの方に手に取っていただき、本当に嬉しいです。



昨日夕方頃ですが、会場に設置してありました
作品解説A4ちらしの初版分(というとおおげさですが)がすべて無くなりました。
そのため、夕方以降にお越し頂いたお客様につきましては
作品解説が充分に行き渡らなかった事をお詫び申し上げます。
会期終了後、解説ちらしのデータをこちらのブログにアップさせていただきますので
ぜひそちらを見ていただき、会場にあった作品を思い出していただければと思います。


あと、今回は作品の製作期間についてのご質問を非常に多く頂きます。
今回は初めて、大きな30号(910×727)サイズの作品も展示していますのでに気になさる方も多いかと思います。
作品によって本当にまばらなのですが、最短で3日、最長2ヶ月です。
といっても一日に画面に触れる時間も本当にムラがありますので、実時間にするとそんなに差はないのかもしれません。


今日も不安定な天気の中、たくさんのお客様にお越し頂いてます。
1階の美味しいお茶とあわせ、ひと夏の思い出にしていただければ幸いです。
本日は友人知人を含め、本当にたくさんのお客様にご来場いただいてます。
ありがとうございます。


そんな中印象に残ったのはカリフォルニアからのお客様。
お名前を伺うのを忘れてしまいましたが、日本のお友達と一緒にギャラリーにいらしてくれました。
日本のお友達から「彼女がこの展示の作家ですよ」と紹介いただくと、
「Very nice.」とお褒めの言葉を頂き、握手をしていただきました。
毎回外国からのお客様がいらっしゃいますが、その方の思い出になれたなら嬉しいです。
もちろん日本の方でもですよ!
今回は残暑だし、土壁の日本家屋のギャラリーだという事もあり、
夏の思い出になりましたというお言葉をたくさん頂きました。
ありがとうございます。
いただいた言葉のひとつひとつが、私の今年の夏の思い出です。



こぼれ話。
これはどの会場でも、お客様の国籍を問わず当てはまるんですが、私が作者だと名乗るとビックリされるんですよね~。
(ギャラリーのスタッフに見えるらしいです。いつも受付でMacいじってるから?)
おはようございます。
昨日の悪天候の中でお越し下さったお客様、ありがとうございました。
皆様の夏の思い出になる事が出来ましたら幸いです。



チャリティカレンダーも販売中です!!
数に限りがございますので、お早めにどうぞ。