こんにちは!
9月30日、『素敵☆がはじまる』展が終了しました……。
長いようであっという間の2ヶ月でしたね。
本日、ようやく念願叶って
繊維街文化堂様の方に顔を出すことが出来ました。
思った以上にコメントをいただけていたようで、
本当にありがたかったです。
差し入れもありがとうございます!
今回は、レンタルボックスで
あらかじめ展示スペースがコレくらい、と
決められていた中でまず何が出来るだろう?
「素敵☆が始まる」とはどういうことだろう?と
模索するところから始めました。
繊維街文化堂様のグランドオープンを飾る展示ということで、
「そか」という作家を初めて知る方もいるはず。
ということであれば、自己紹介も兼ねて
自分が「素敵」だと思うものを表現してみよう、
というコンセプトで制作を開始しました。
【絵そのもののこと】
それぞれで画面の雰囲気、印象が似ないように
色構成もかなり気遣いました。
かつ、それぞれがお互いに負けないように、
パワーの均衡も平等に、を心がけました。
結果、違うおかずを詰め合わせた幕の内弁当みたいな感じになりました。
だいぶハイカロリーですね。
【配置のこと】
「小さな箱にすきまなく大きなパワー」
当初は、ひな壇のような感じで作品毎に奥行きがそれぞれ違い、
下の方に手が置けるくらいの空間を作ることで
名刺や感想ノートの設置までもすべて完結するような配置を想定していました。
そうすると、上段の作品は箱の天面により
影になってしまい、与える印象が違ってしまう。
さらに、手の大きさは十人十色。
感想ノートが小さいだけでも書きづらいのに
手を置くスペースが小さいとお客様にストレスを与える。
なのでボックス内での名刺やノートの配置はすっぱり諦めました。
その分、前面にせり出すような展示方法に切り替えました。
結果、インパクトをを与えられたと思います。
ちなみに本当に隙間はありません(笑)
夏の展示と言うことで、
ボックスも作品に使われてる木材が
湿気を吸って多少膨らむこと、
またより安全に見ていただけるよう、
仮に多少触れられても箱の中で動かないように
サイズと木材は綿密に計算しました。
会期中に地震が何度かありましたが、
無事で良かったです。
上記を読んで興味が湧いた方は
ぜひまた繊維街文化堂にお越し下さい!
『素敵☆がはじまる』展は終わりましたが、
まだ作品を置かせていただいています。
詳細は次の記事で。