吾を待つと君が濡れけむあしひきの | 道の辺のいちしの花のいちしろく
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【万葉集】奈良時代の女性が……『春雨に衣はいたく通らめや 七日し降らば七日来じとや』と詠んだ和歌が万葉集にのこされています。現代訳にすると『春雨だったら服の中まで濡れたりしないでしょ。七日降り続いたら、七日も来てくれないんですか?』という感じでしょうか。

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    吾を待つと君が濡れけむあしひきの

     

    石川郎女 巻二の一〇八

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