未知を歩く

未知を歩く

日常と趣味の備忘録

今年のゴールデンウィークは仕事の都合で暦通り。

山の行事と家族サービスであっという間に終わった。


4月29日(水)

傾山山開き神事に出席。日之影町、豊後大野市、竹田市の三年に一回主催持ち回りで、今年は日之影町主催なので玉串と山の会代表挨拶をしなければならない。

挨拶は苦手なのでできれば遠慮したい。

以前は山頂か九十折越稜線で登山者も参加して神事を行なっていたが、宮司の高齢化で麓の施設で関係者のみとなっている。

山開き神事終わって仕事に向かった。


5月2日(土)

祖母山山開き前夜祭出席。神事で玉串を上げて、神事終了後は前夜祭。

いつもは寒くて震え上がるが今年は比較的暖かかった。余興のキャンプファイアでは、ここ3年点火者の先導を努めている。点火者は基本的に新婚さんがやる。地方の過疎地で新婚さんや赤ん坊を見ると少し励まされる感じがして嬉しい。しかし先導役は早く後継者を見つけたいところ。

かっぽ焼酎、地鶏、うどんを頂き気持ち良く酔って帰宅。


5月5日(火)

 久しぶりに家族でキャンプへ。ハイエースに嫁と犬2匹、キャンプ道具を積んで、帰省した3人の子供達は長男の車で10時に自宅を出発。

業務スーパーで夜の食材を買い出しして大分の蒲江へ。蒲江インターを降りてすぐのかまえインターパークで昼食。食堂の海鮮丼目当てだったが1時間待ちで、諦めておにぎりやパック寿司で済ませた。

貝類と、道の駅かまえで地ビールを調達。そこから今回の泊地高平キャンプ場へ。


高平キャンプ場は高平山への稜線に作られたキャンプ場で日向灘に面し、リアス式海岸や島々の眺めは絶景だ。稜線上なのでサイトはやや狭く使いにくいが、この眺望なら充分来る価値はあるだろう。

テント設営は子供が成人して一人前に手伝えるので、昔と比べ随分楽になった。寝床は内幕張らずにコットで快適化。
しかしテントは流石に経年劣化で少し加水分解があり、シールも劣化してる。もう10年以上前の幕だから仕方ない。ファミリー用テント買うことも無いかなぁ。

お楽しみの夕食はまずピザ。子供達に冷凍生地を解凍しそれぞれトッピング。

焼き窯はポータブルのガス窯。木質ペレットや薪も使える優れもの。窯内を400℃まで上げピザ投入して約1分で焼き上がり本格的なピザが楽しめる。

焼きたては美味いね。

あとはパエリア。パエリア鍋とムール貝でビジュアルはOK。味もパエリアの素が素直に美味しい。

あとはアヒージョ、道の駅で買ったサザエ、ハマグリ、岩牡蠣、を地ビールで腹一杯になるまで楽しんだ。

食事後はUNOしたり、おつまみとハイボールで二次会しながら、子供達は焼きマシュマロとキャンプを存分に楽しんで消灯。残念ながら風が少し強くて焚き火は出来なかった。


5月6日(水)

日の出前ワンコに起こされて散歩に出かけた。キャンプ場から海沿いに伸びる遊歩道を歩くと、四国側から上がる朝日が拝めた。


テントを撤収し一路佐伯市内へ。途中空の公園へ。

佐伯港にある海の市場鮮度壱番で昼食。

出来たてのお寿司を安く食べられるので、沢山の人で店内はいっぱいだった。

帰宅すると子供達もそれぞれ帰っていった。さっきまでの賑やかさが一気に静かになって寂しさが漂う。

でも楽しい2日間だったな。


番外

夜中の12時過ぎ、既に寝落ちしてたら電話が鳴った。寝ぼけながら出ると警察署からだった。

祖母山で遭難事故が発生したとのこと。明日朝6時から捜索ということで、家族を置いて帰るか悩んだが幸い会のメンバー2人が行ってくれることになり安堵した。

遭難者は早朝6時前に別の登山者が登山道で見つけて下ろしてくれた。日が暮れてライトがなく道がわからなくなったようだ。88歳の男性。無事で良かった。

88で登山できるのも凄いな。