さて、
以前、「猫撫で声と上目遣い」という記事を書きました。


甘えるときに使う猫撫で声、そして上目遣いという技に加えて、
どうやら語尾にも「甘えフレーズ」があるそうな。




妻タカコいわく、
3つあるんだそうです。
あくまで、妻タカコ目線ですので、あしからず。




甘えフレーズその1
「〜〜だもん」
まぁ、言わずもがな、
よくお子様が使いますよね。駄々こねるときとか。
あとは個人的には女性が使うと可愛らしい印象...
...だけど、甘えフレーズ認定されてるので、
これ使うと「甘えるな!」と言われるかも。



甘えフレーズその2
「〜〜(し)ちゃった」
これも...お子様が使うイメージ...だよねぇ。
あとは、ちょっとイタズラな雰囲気で使うことが多いのかな?
てへぺろ、みたいな、ね。




甘えフレーズその3
「〜〜だもの」
こちらは「〜〜だもん」の派生系でしょうね。
個人的には「〜〜かしら」と呼応しているような気がします。
ツーカー的な。
これかしら?
そうよ、それだもの。






え?
僕ですか?



全部使いますよ。
ただ、言わせて欲しいんです。
きっと反射的に言っちゃうだけで、
甘えてるわけじゃないんだもん!
あ、またうっかり使っちゃった!


ほんと、
甘えてるわけじゃないんだよ?


まぁ、本人的には気にしてないから、
このまま使うけどね。
口癖だもの。