英語担当の大塚です。
本町では中学2年生希望者全員が、夏休みを利用してフィンランドへホームステイに行くことができます。
町として次世代を担う若者にグローバルな視野を持ってもらおうという、壮大なこの企画は今年で24回目を迎えました。
私も3年前に行かせていただきましたが、他の市町村ではできない、素晴らしい研修です。
英語教育の観点からみると、英語を中学2年生のフィンランド研修で絶対に使うという、英語学習の明確な目的ができます。
世間でよく言われているように、「英語を勉強したって、使わないんだから、、、、」ということがないのが本町のすごいところです。
さて、8日間にわたる、フィンランド研修、無事に全員帰国することができました。
初めての海外旅行で緊張、時差ボケで疲労、常に移動と見学、研修を繰り返しましたが、よく頑張りました。
数名、頭痛、発熱などもありましたが、最終日も元気だったそうです。
基本的に、彼らはいつも元気で、素直で、明るい子どもたちです。
でも、やはり、不安はありました。よく乗り越えました。
上の写真は、フィンランドのロバニエミ市にあるサンタクロース村での写真です。
最後の日に、私も千歳空港に迎えに行ってみました。
疲れているはずなのに、笑顔で元気にあいさつしていました。
そして、この写真の後に、すぐに整列して話を聞いていました。
以前の彼らと比べても、疲れていても素早く動き、真剣に指示を聞いていました。
担任の福山先生に聞いても、フィンランドでも、本当に一生懸命頑張っていたということでした。
今回のフィンランド研修では、私がピンチヒッターで急遽、その様子をここでお伝えしました。
その反響の大きさにびっくりでした。
実は、私自身、全国の英語の先生たちが困らないように、自分のホームページで色々な活動、プリント、パワーポイントの教材を無料でダウンロードできるようにして、ブログで指導のコツなどを紹介していますが、せいぜいアクセスが多くて40くらいです。
でもでも、下のグラフを見てください。
平均アクセス数671回
最高アクセス数990回
という驚異的な数字が出てきました。
私が自分のクラスを引率した時は、このようなシステムがなかったので、事前に希望者をつのり、メーリングリストを作成し、随所で撮影した様子を登録者に配信しました。その時の登録者は学級の半分くらいでしたので、今回のアクセス数は本当に驚きでした。
でも、親としては、親になってこれだけ長い間、自分の手元を離れることは初めてです。
私も2人の子を持つ親としては心中お察しします。
そのようなわけで、25回にわたって配信してきました、フィンランド報告も、私が出張時に生徒個人の顔がはっきりわかる写真を掲載していましたので、それらのページをすべて削除し、このまとめのページでご報告にかえさせていただきます。
特に、壮瞥町、壮瞥町民のみなさまのご理解とご協力でこのような有意義な研修ができたことを心より感謝申し上げます。
キートス!



