今週も読んだ本だけさっと。

 

今週は一冊だけ。かがみの孤城

上下巻なので、実質二冊分くらい。

 

今度劇場アニメ化するんですね。知らずに読みましたが。

 

同級生からいじめ(嫌がらせ?いじめだとニュアンスが違う気がしますが)を受けて、

不登校で引きこもってた中学生の子の話。

ある日、家の鏡が光り、鏡の向こうにある城で、

自分と似た境遇の子たちと知り合う話。

 

ファンタジー色は強い、ミステリーと言っていいのかな?

伏線自体はある程度わかりやすいので、登場人物が終盤にわかる謎は、

読んでてもわかりやすかったかなと。

ただ、引きこもりの子たちの悩みとか、頑張る姿とか、

そのあたりが一番楽しめたというか満足だったかな。言葉にするのが難しい。

今、悩みが大きい人とかほど読んでもらいたいとは感じた。

 

短いけど終わり。

今週も読んだものだけさっとまとめ。

 

  • 天才はあきらめた
  • 特許やぶりの女王 弁理士・大鳳未来
  • 時計屋探偵の冒険 アリバイ崩し承ります2

 

 

 

 

天才はあきらめた

南海キャンディーズ山ちゃんのエッセイ。

僕はああいう瞬発力あるフレーズが出る人は天才の一種だと思いますがねー。

 

 

特許やぶりの女王 弁理士・大鳳未来

これまた最近流行りの本、何かないかなーと思って読んだ。

人気VTuberが特許権侵害で活動停止に迫られ、

その調査に乗り出し・・・

というような話。

先週くらいに読んだ、元彼の遺言状とかといい、

リーガルものが流行りなんですかね?

まあ特許の話とかVTuberの話としては興味深かった。

ミステリーとしては、その題材に目新しさがあるかなと思ったくらい。

 

時計屋探偵の冒険 アリバイ崩し承ります2

ドラマ化もされた作品の続編が出たので、読んだ。

アリバイ崩し承ります自体は、自分もドラマから入って、

原作読んだ感じですが、一つ一つがシンプルで、すごく読みやすいので、好きです。

 

基本的には犯人がわかっている、しかし犯人にはアリバイがある。

その話を一通り聞いて、聞いた話からアリバイを崩して終わり。

という流れの短編がいくつかある感じ。いわゆる安楽椅子探偵ってやつですかね。

 

シンプルがゆえに、アリバイ崩しに特化した話をこれだけ集めるかと思うと

面白かった。

 

今年に入って、一応ブログをちょいちょい上げるようになった理由として、

読んだものの感想とかちょっとでも書いておかないと忘れてしまうっていうのが一番ですが、

エッセイを結構読んだので、エッセイっぽい文章書きたい欲があった。

 

正直誰が読んでるのかわからないようなブログだが、

なにか発信というか、文章作ってるぞっていうだけで生産性のあることをしている気になれる。

 

 

さて、本日の本題。

日向坂46ストーリーを読んだという話をした際に、

合わせてしたかったのだが、日向坂46にハマっている。

ほんと去年の11月か12月くらいに突然ハマった。

 

世代のせいにするべきかどうかわからないが、

AKBにもはまらなかったし、乃木坂とか欅坂(櫻坂)にも別にハマっていない。

正直名前もほとんどわからない。

AKBの全盛期にちょっとバラエティとか見てたくらいだ。

曲なんてほとんど聴いてなかった。

 

が、今は聴いてる音楽が基本的に日向坂だというくらいになった。

 

言っても、もう30過ぎたおじさんだ。

アイドルにハマったのも久々だ。

 

 

ただ、話をしたいのは、別に日向坂の話ではない。

過去ハマったアイドルでいうと、小学校高学年から中学校1年くらいの間に、

モー娘。にハマっていた。

 

きっかけはちゃんとは覚えてないが、学校で誰が誰のファン(今でいう推しってやつ)だという話を

みんながするようになってきた。

当時はむしろポケモンカードとかばっかりやってた記憶が強いし、

特に仲の良かった友達はあまりアイドルとかにハマるタイプの子でもなかったので、

アイドルにハマるなんて少し大人に感じたものだ。

 

といっても、当時のモー娘。といえば、

別に好きでもなくても、テレビで見るし、ハマる前から全員名前くらいは知っていた。

今よりもテレビがすごい力をもったコンテンツだったと思うし、歌番組とかもよく見ていた。

 

だから、まずモー娘。で誰が好きか?と聞かれたときに、

子供心に単純にタイプだった安倍なつみを上げた。

そうすると、

「あーそれM君と一緒だ」

と言われた。

※M君というのは、体が大きくて、運動もよくできる子だった。

小学生だったので、別にヤンキーみたいな子もいなかったし、

普通に話せるくらいの仲ではあったので、別にビビってたわけでもないのだが。

 

今思うと、だからどうしたって話なんだが、

学校のコミュニティというのは恐ろしい。

なんだか、カブりが許されない風潮だった。

結局ちょうど学校にはいなかった後藤真希が好きだということにした。

 

繰り返しになるが、学校のコミュニティというのは恐ろしい。

おそらくだが、当時のモー娘。で考えると、

日本中で言えば、後藤真希ってのは一番カブりが多かっただろう。

それでも日本中の多くのカブりよりも学校でかぶらないことが重要だった。

 

小学性がアイドルにハマると言っても、たかがしれてる。

CDはよく買ってたけど、友達と貸し借りしたりする程度だ。

特に下敷きをみんな買いあさってたと思う。

今の小学生とかがアイドルにハマると何を買うのだろう、ふと気になった。

 

その後、結局小学生のブームなんて、そんな続かずに、終わった。

ただ、自分は人よりもブームが長く続くタイプだと思う。

未だにそうだなと自分で思う。

ひっそりとハマり続け、

その後加入した高橋愛にハマっていた。

この頃は別に周りで話題になることも少なかったので、カブりなど気にしてなかった。

中学生になると、特に中二頃になると、アイドルにハマる自分ダセーとなり、

自然と消滅していった気もする。なんで飽きたかとかはよく覚えていない。

 

 

正直この話にオチがあるわけではない。

今はすごく日向坂から力をもらっている。

一方で日向坂のブームも自分の中でどこかで終わるのだろうと冷めている自分もいる。

ただ、誰かに勧められたわけでもなく、ふとハマった、

そこには別に学校のコミュニティ(今は職場ですが)とかM君とか関係なかったことだけ付け加え、

この話は終わり。