ブログ画像一覧を見る
このブログをフォローする
空に昇るように
雨が揺れて
窓を曇らせた
指先を滑らせて
あなたの名前を書くと
なんでだろ
目が熱くなった
さよならと言ったのは私
それなのに
濡れたのは
雨にではなくて
私の涙にだった
あなたではなくて
私の頬だった