昨年の「 本厄・・前厄とね 」

ほぼほぼ無難で、

いつも通りというかね。


それよりもなによりも、

2020年の正月🎍辺りから、

この平凡な?+平均的な?

うん!?

まっ、

何から何まで平均値を見上げてる?

この性能?機能?能力?+etc

こんな人間がそれなりであっても、

人並みの人生を歩めて来たのは、

・・・私自身の私のみの感想・・・

唯一、

いつも周りにいて、

支え続けて頂いた人達が、

十二分な+余裕の平均値超えていて(たぶん)

何かにつけて援助+叱咤激励+アドバイス+etcを、

与えて貰えるという能力??めいたものを持っていたからだと。

それは、

現在進行形とはいえ、

流石にね、

互いの自由度が減って来るからね。


此の情けなる程の人間が、

自分の力で生きていかなければならなくなる。

そんなことが増えれば増えるほど、

心身共にボロボロになっていく訳でね。

主な生きていくテーマは、

人様?他人様?に掛ける迷惑を無くすこと。


もしも可能なら、

give & take・・が成り立つようにとかね。


兎に角、

掛ける迷惑だけは減らしながら、

かろうじて生きて来たけど、

40歳辺りから様子が変わって、

50歳過ぎ辺りは人生ボロボロに。

でも、

なんとか立ち直りを図り、

少しは明るい兆しが見え始めた矢先の4年前。

そこからまた、

原因不明のなんちゃらとかが、

二つ同時ぐらいが重なるようにして、

次から次へとこの身に降りかかる様になって、

それも頑張って落ち着かせることが出来出来たと思ったら、


今年に入ってまたまた災厄の数々が・・。


長引く怪我に始まり、

それが元で、

身体のバランスが崩れ、

複数箇所の古傷が復活し、

身体の彼方此方で激痛が発症。


痛みとの共存?なんて、

クソ喰らえ!!


痛くて、

辛くて、

苦しくて、

etc


そんな嘘くさい励ましなんて、

聞きたくもないし、

触れたくもないし、

思うことさえいらない。


だって、

一生を通して多くの方々が、

遭遇することなんて無い事が、

これまたこの身に降りかかる。


例えば、

この住まいは三階という高さなのに、

ベランダの手摺りを足場にして、

怪しい人に忍び込まれたりね。


・・・(~_~;)


余程、

此の私めの、

普段からの心掛けがよろしく無いらしく、

次から次へと厄災が降り掛かってくる。


それでも頑張っていられるのは、

先程お話ししましたが、

身近で関わる他人様が、

極々少数になったとはいえ、

実に素敵な方々に巡り逢えること。

そして励まして頂いたり、

知恵を貸して頂いたり、

etc


このことだけは誇れる唯一の才能?なのでしょう。

家族も含めて、

そんな皆様には、

本当に感謝×感謝の気持ちしか御座いません。


この場借りて、

余りにも密やかではありますが、

御礼申し上げます。


ありがとうございますm(_ _)m














元々、

オツムの出来?

オツムの能力?

人間性も含めて、

人並みと思いたいという、

人並外れた強い思いは持っていましたが。


社会人となった頃から、

学生の頃と違って誤魔化しが通用しないし、

お頭の能力差加減には、

ヘビーパンチを連打されるくらい思い知らされたし。


でもね、

生きていかなくちゃならないから、

其れこそ「 砂を喰む? 」思いで、

人様に頭を下げて、

知恵や力や徳ある人間様に助けを求めらる。


無い頭絞って、

己の至ら無いところの対策を練ってみたり、

毎日毎日頭から湯気が出まくっていました。


そうそう、

お買い物使用の軽自動車で、

アルファード、クラウン、レクサス、ベンツ

ロールスロイス、マセラティ、

そんな車に混じって物凄い長距離を高速道路を使って、

そして超高速で巡航し続けているくらいにね。


同じ人間として生きてるだけなのに、

其の疲労の度合いは、

軽自動車に乗る自分だけが、

異常ペースで溜まり続けていくような感じかな。


解りにくいとは思うけど、

車好きな方々なら、

どれほどー???

って解ってくれる思います。


そして、

そんな自分の頭の出来の酷さを悪さを、

改めて、

ド痛感させられる人生の新たなステージが、

ド直球張りに始まり出したのです。


それは四年前の、

2020年01月09日深夜01時20分を過ぎた頃。

仕事中に、

何も無い翔していないのに、

突然に首のつけ根辺りで、

当然背中側。


激痛なんて生優しい度合いでは無い、

大き目のハンマーで、

首の付け根辺りの背骨の出っ張り部分をね、

(背中側の首の付け根辺りの凸凹な所)

思い切り叩かれたかのような、

気が遠くなり、

意識が飛びそうになるかのような、

悍ましい激痛が走ったのです。


未だに完治には至って無くて、

背中の伸び?ストレッチ?

筋肉トレーニング?

etc

を真似事程度でさえ行うと、

2日〜3日間は、

其の痛みの復活で、

めちゃ軽いけど呼吸し辛くなるという症状を伴いながら、

やや強めの痛みや、

めっちゃ鈍いけど強めの痛みが、

ジワジワと背中?肩甲骨?辺りの三分のニくらいに広がって行く。


最悪です。


あっ、やべー💦

またまた話しが逸れて、

そして長〜くなっちゃいました。



戻しますね。


その日以来、

約2年間程、

骨折箇所の骨が生成?再生?して、

その他の故障部位の、

原因不明な極々一部一部分の有り得ない骨粗鬆症状態が回復し骨の生成がされて、

CTやMRIとかでも、

黒々としたブラックホールみたいに黒い色から、

骨の画像特有の白白とした骨として写し出さらればね。

復活めいたものとして、


盛大にお祝いしても良いかも知れないな。


そしてトドメを刺されたのは、

コロナワクチン接種でしたよね。


半端なく酷い副反応に、

1回目も2回目も接種後、

1週間〜10日間くらいは、

起きあがろうにも起き上がれない日々が続き、

意識が飛ぶんだり、

視界がモノトーンから黒黒とした世界になってしまうり

兎に角、

寝ていて上体を起こすだけでも、

この症状には悩まされ続けたね。


この頃から加速度的に、

脳みそ🧠の能力が、

一気に落ち始めたと思う。


恐ろしい












かなり長いです。

私の部屋に忍び込んだ超危険人物だったことが判った、

隣人は、

5人もの警察官を騙し切るという、

ブロの窃盗犯顔負けの、

超ヤバイPSYCHO-PASSだった。


・・そんな話しです。


警察官5人の方々も、

確実な証拠が無いと動けない?動かない?

TVの報道で良くみる様子・話し通りで、

それは頼れない、守って貰えない、信じられない。

そんな事態が起きたということ。


そんな感じの話しですね。


あっ、

だけど、

警察官というお仕事携わる多くの方々に、

尊敬の気持ちを持ち続けたい気持ちは無くしてません。



ではでは、

お時間有りましたら、

読んで頂ければと思います。



6月12日の深夜01時15分頃。

強目の雨が降り、

時折強目の風といった天候の夜でしたね。


ウトウトしかけていた時に、

ベランダでガサゴソ×ゴソゴソと音がしてたりしてて、

こんな天気だからかなと寝ぼけた頭で、

納得しかけた時に、

またガサゴソ×ゴソゴソと・・

勇気を振り絞って、

窓に近づきカーテンを開けたら、

なんとー、

其処に居る筈の無い、

其処に存在してはいけないのに、

人が居て、

何やら動いている。


気持ち悪さと怒り💢とで、

アドレナリンが出過ぎたらしく、

力一杯窓をガタァーンと音を立てるほどに、

かなり強く開け放ってら、

其の怪しい人は、

めっちゃ驚いた様子で手にしていた光る棒を落としてた。


後で解ったことだけど、

ビニール傘の柄でしたね。

もしかしたら刺されていたかも知れないと、

気持ちが落ち着いた頃に、

其の状況からの危険さに猛省することに。


えっと話し飛びましたが・・


窓を勢い良く開け放ち、

其の音に驚いて傘の柄を落としてしまった、

其の超怪しい人間は、

引き籠り歴10年超の50〜60歳くらいの男性で、

自称内臓系の病気持ち、

外出も仕事もままならないといっている。

其の割には越して来てから十数年間も、

ほぼほぼ引き籠り続けてる。

病院にも行っているのかどうか怪しい感じがするくらいに、

昼夜逆転生活の引き籠り生活続けている。


何故ハッキリとそんな隣人の様子を言えるかというと、

4年ほど前の1月10日の深夜仕事中に、

私は背骨の特殊な部位を、

(未だに原因不明は解らないままなのだか)

第一胸椎の部位のみが、

異常に脆くなっていたらしく、

其の特殊な部位が骨折しなければ、

脊椎その物が潰れて神経を酷く傷付けて、

寝たきりになっていた可能性があったらしい。

そして、

その様に極々一部の骨だけが脆くなると言った現象は、

悪性腫瘍?のことが多いと、

全身くまなく検査する作業が続いたりしていました。

実際に、CT画像を見ても、

骨が全く白く映し出されずに黒黒としてて、

骨が無いと言った感じでしたね。

あっ、

話が逸れましたが、

要は其の第一胸椎の異常な脆さが、

問題無いと言えるまで、

そして回復するまで、

自宅療養と静養する羽目になっていたのです。

其の期間は何と・・トータルで2年間程。


其の胸椎が、

何とか危険な時期を過ぎたものの、

余り認識されてはいない特殊部位の骨折、

それは胸椎には棘に似た骨三本の骨が突き出してて、

それが骨折した訳けだけど、

この第一胸椎の場所ってのは厄介で、

背中の大きな筋肉や靭帯?や筋?があって、

かなりの力強さで引っ張りあっているものだから、

骨折した棘・・棘突起がその度毎に動いてしまう。

その為に

骨折箇所がまるでプチ難治性骨折と化してしまった。

それで、

とても長い期間静養・療養が必要となってしまっていた訳ですね。


それで確信を得た事が、

怪しい隣人の生活状況でしたね。

その超怪しい隣人は、

普通の人の様に生活していれば、

そんな私でも怪しい人のままだったと思いますが、

・・、

其の隣人は、

私が少しでも動くと、

その度に必ずと言っていいほどに、

何かしらの反応を示してくる。


床を小突たり、

壁を小突いたり、

訳の分からない事を何時間も喋り出したりね。

最初の半年くらいは、

その音は、

何かTVとか、

何かラジオとか、

そんな類の物からの音声と思っていましたが、

動けずにそんな音を聞かされ続けていたら、

常に同じ声で喋り続けてて、

偶々では無くて確実に私の動きに反応している確信めいたもをもってしまったら、

そして其れは、

階下の部屋からでも無い事も区別つくようにさえなってくると、


〔まるで此方が怪しい人の様に思えてしまうくらい)


そんな怪し過ぎる隣人の様子は、

其のくらいの頻度、確率、執拗さで、

気味が悪くて気持ち悪くなるくらいになってしまうほど。


ほぼ寝た切りに近い生活してたから、

知り得た事実ですね。


とは言っても、

こんなことを信じてくれる人間なんて、

ほぼほぼ皆無ではありましたけどね。

でもね、

そんな頻度での反応などさえ無ければ、

いくら私でも気が付かなかったと思います。


あの反応の、

異常な執拗さ加減・異常さ加減は、

本当に気持ち良いものではありません。



ふぅ、


話しを戻せば、

そんな怪しく危険性を持つ隣人が、

真夜中に私の部屋のベランダに忍び込んでいたのです。

驚きました。


スマホを持ち、

隣人に向けて動画を撮りながら、

口調を荒げながら問い詰めると、

暴れるわけでは無いけど、

隣人の我儘×身勝手な不平不満を、

他人の部屋のベランダに忍び込んだ所を見つかっておきながら、

ましてや忍び込んだ先で逆ギレの如く話し出したものだから、

こちらも腹立ちが増して、

如何なる理由があろうと、

ベランダだけど、

他人の部屋に忍び込む事は許されるはずがないと、

唸り、荒げながら言葉を吐き捨てると、

隣人はこんなことを言いだしたのです。


落ち着いて話し合いましょう。


・・・?・・・??


ふざけるなぁー!!


と更に怒りがましてしまい、

警察を呼ぶことに決めたのです。



ところが、

私もどらだけ馬鹿なのかという事態が起きてしまった。


それは何かというと、

忍び込んで反省のハの字もない隣人が、 

雨に濡れていて体調を崩しそうだから、

一度部屋に帰らせて欲しいと、

その立場で言える事かと呆れるようなことを言い出した。


パトカーのサイレンが近づいて来たので、

迂闊にも、

馬鹿な私は緊張感を解いてしまい、

隣人が、

警察の人達には正直に話しをするから帰らせてくれと、

更に懇願してきたものだから、

ツイ

帰らせてしまいました。


強い雨がベランダには吹き込み続けてて、

まさかの、

隣人の足跡🐾を消していたことにも気がつきませんでした。


隣人は自分の部屋に戻る時、

忍び込んだところを戻って行ったのだか、

雨で慣れて滑りやすい筈の、

高さ3階の防火壁のパーテンションに手を添え、

何のためらいもなくスルスルと、

そして、

まるで何度も何度も行き来した経験でもあるのかと思うくらいに、

3階の高さという恐怖心も感じられないくらいに、

慣れた様子で、

いとも簡単に戻って行ったのです。


其の様子に、

驚きと、

恐怖と、

怒りと、

etcで、

服でも掴んで引き止めようと伸ばした手を、

引いてしまいました。

下手に掴んで、ここから落ちたら・・と、

想像してしまった事が、

1番の理由でしたね。


結局、

隣人は駆けつけて来てくれた警察官5人を、

見事に騙しきり、

起き上がれないほどの病人を装ったみたいですね。


当然服も着替えていたらしく、

警察官の方の詰問の数々の中の幾つかは、

私が観た服装と違うとか、

病状が重く忍び込むなど考えにくいとか、

土砂降りの雨が吹き込み足跡🐾が消えてなくなっているとか、

etcで、

怪しい隣人は、

警察の方には、本当のことを正直に話す筈どころか、

有り得ないほど、

警察の方々まだ騙し仰るほど、

ことの成り行きも手慣れた感じがするほど、

泥棒?が本業ではないかと思えるほど、

アッサリと嘘で固め慣れた対応で、

逃げ切ってしまいました。


こんなこと素人には不可能ですよね。

警察官5人ですよ!!

嘘を突き通すなんてこと、

一般人には怖くて出来ませんよね。


どうやら隣人は、

怪しいのでは無く、

危険な人物の認識した方が良いことを確信しました。


怪しい

気持ちが悪い

くそ馬鹿野郎

・・・

超危険人物だったとね。


ヤバイよねー!!!











正義と正義を主張し合えば争いが起こる。

それとは違い、

優しさと優しさを尊重し合えば、

たぶん

平和が生まれるかも知れない。

そんな世の中が一日も早く溢れだしますように。七夕の願い事2022

 

 

 

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