注文をしたくなる書き方 | 【蕎麦屋・うどん屋】今より売上を月40万円増やすためのブログ

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蕎麦屋・うどん屋が、今よりも売上を増やすための情報をお届けします^^

こんにちは^^ 坂野慎一です。

今日は、あなたが注文してもらいたいと思っているメニューを、お客さんに喜んで注文してもらう方法をお話しますね^^

飲食店居酒屋の例ですが、あなたのお店にも使えますのでぜひ読んで下さいね^^

「注文してもらいたいと思っているメニューを、お客さんに喜んで注文してもらう方法?イヤイヤ、お客さんはそれぞれ食べたいものが違うから、こっちが望んでいる料理を注文をしてもらうなんで出来ないよ~」
とあなたは言うかもしれません。

でも、メニューブックやPOPの書き方ひとつで、あなたが注文してもらいたいと思っている料理を注文してもらうことが出来るんです。

たとえば、

串焼き  250円      
アスパラ肉巻き  380円
たこの唐揚げ  480円
ネギマ  250円
イカげそ野菜炒め  580円
春巻き  350円

普通は、このようにメニューと値段の一覧で表記しています。
メニューってどこのお店でもある程度同じようなものですよね。

つまりお客さんは、どれを注文すれば「満足できるのか」「良いのか」が分からないのです。
となると、結局価格でしか比べようがないので、安めの料理を注文しがちになります。

しかし、たとえばこの中で「たこの唐揚げ」がオススメで、注文をしてもらいのでしたら、

(ここから)
8種類のスパイスを振り掛けたオリジナルのたこ唐揚げ。
この味を求めて、県外からもわざわざ食べに来る方もいる
当店自慢の一品です。
たこの唐揚げ  480円  
(ここまで)

と、このように書いておけば「たこ唐、食べなきゃ!!」って思いますよね^^

つまり、美味しそう!と思ってもらえれば、お客さんに喜んで注文してもらえるようになるんですね!

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