こんにちは^^ 坂野慎一です。
店前看板は設置しているけど、なぜ来店客数が増えないんだろう…という相談を受けることがあります。
お店の前に設置して通行人を呼び込むのに、とても効果的な販促物として店前看板があります。
しかし、効果がある使い方を知らずに置いていては、ただの置物になってしまいます(汗)
よくあるのが、「店名」と「営業中」とだけ書いてある看板。
…お店の前に設置してあるのですから、店名を書く必要はありません。
…わざわざ「営業中」と書かなくても、お店の前にいるのですから分かります^^
おそらく何を書けばいいのかが分からないので、
「とりあえず営業中と書いておこう…」
といったところでしょうか(汗)
店前看板は、お店の前を通るお客さんに
「お?こんな店があるんだ、入ってみよう^^」
と思ってもらうために使うものです。
じゃあ、どんなことを書けばイイのかというと、
たとえば…
どんな料理を提供しているのか、
どのように美味しいのか、
それを食べるとどうなるのか、
…といったことを書いておくだけで、お客さんの興味を引きつけることが出来ます。
せっかく看板があるのですから、お客さんを増やすために使わないともったいないですね。
「今よりもっと売上アップする方法を知りたい~」
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こんにちは^^ 坂野慎一です。
お店で来店客数を増やす販促手段はいろいろあります。
その中でも特に私は、店前に設置する看板をオススメしています^^
あるお店の店主から、こんな声がありました。
「客数を増やす方法として、なぜ店前看板なの?」・・・と。
たしかにチラシも有効な販促方法です。
しかし、お客さんがチラシを見る場所は家の中です。
チラシを見て「このお店に行ってみようかな」と思っても、そこの場所からわざわざお店まで出かけなくてはいけませんよね。
仮にその時に「行こう!」と決めて出かけても、途中で心変わりをして「やっぱりや~めた」って来ないこともあるでしょう。
また、同じようなお店を途中で見つけたらそっちに入って購入してしまうかもしれません(汗)
この様に、実際にお店に来てもらうまでに、いろいろなハードルがあるんですね。
その点お店の前の看板は、今まさに目の前にいるんですから、見たらそのままお店に入ってもらえるんです。
これって大きな利点ですよね。
チラシももちろん効果的ですが、その前にお店で商売をしているのだったら、目の前を通行しているお客さんをお店に入れることを重要視するべきなんです。
仮にチラシを見て来店をしても、お店の前まで来て、お店の雰囲気を見て気が変わってしまうかもしれません。
でも、看板の場合は実際に目の前に来てお店が気になっているのですから、そんな心配はありませんよね^^
それにその方が、確実に売上につながるのですからね。
店前看板をお客さんを集めるために効果的に使うと売上が伸びますよ^^
では具体的にどのように使えばいいのかは、次回お話しますね^^
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お店で来店客数を増やす販促手段はいろいろあります。
その中でも特に私は、店前に設置する看板をオススメしています^^
あるお店の店主から、こんな声がありました。
「客数を増やす方法として、なぜ店前看板なの?」・・・と。
たしかにチラシも有効な販促方法です。
しかし、お客さんがチラシを見る場所は家の中です。
チラシを見て「このお店に行ってみようかな」と思っても、そこの場所からわざわざお店まで出かけなくてはいけませんよね。
仮にその時に「行こう!」と決めて出かけても、途中で心変わりをして「やっぱりや~めた」って来ないこともあるでしょう。
また、同じようなお店を途中で見つけたらそっちに入って購入してしまうかもしれません(汗)
この様に、実際にお店に来てもらうまでに、いろいろなハードルがあるんですね。
その点お店の前の看板は、今まさに目の前にいるんですから、見たらそのままお店に入ってもらえるんです。
これって大きな利点ですよね。
チラシももちろん効果的ですが、その前にお店で商売をしているのだったら、目の前を通行しているお客さんをお店に入れることを重要視するべきなんです。
仮にチラシを見て来店をしても、お店の前まで来て、お店の雰囲気を見て気が変わってしまうかもしれません。
でも、看板の場合は実際に目の前に来てお店が気になっているのですから、そんな心配はありませんよね^^
それにその方が、確実に売上につながるのですからね。
店前看板をお客さんを集めるために効果的に使うと売上が伸びますよ^^
では具体的にどのように使えばいいのかは、次回お話しますね^^
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こんにちは^^ 坂野慎一です。
料理を注文する場合、お客さんは何を見て注文をするでしょうか。
ほとんどの場合が、テーブルの上のメニュースタンドかメニューブック、そして壁のPOP、黒板などでしょう。
この中で、追加注文をしてもらいやすい販促物はというと、POPです。
メニュースタンドやメニューブック、黒板などは、文字を書くスペースがあまりないので、メニュー名と価格だけしか表記できません。
その点、POPなら1枚の紙に1メニューだけを書けばいいので、どのように美味しいのか、なぜ食べてもらいたいのか、など細かい情報を書くことができます。
お客さんが注文をする時は、「食べたい!」と思った時だけです。
あまり何度も店主が口でオススメすると、「必死に売り込んでいる」的な感じになってしまいますが、POPに書いて貼っておけば、どれだけ多くの枚数が貼ってあったとしても、お客さんが勝手に見て注文をしてくれるようになります。
また、お持ち帰りが出来るメニューがあるのなら、POPに書いて貼っておくだけで、売上げを増やすことが出来ます^^
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料理を注文する場合、お客さんは何を見て注文をするでしょうか。
ほとんどの場合が、テーブルの上のメニュースタンドかメニューブック、そして壁のPOP、黒板などでしょう。
この中で、追加注文をしてもらいやすい販促物はというと、POPです。
メニュースタンドやメニューブック、黒板などは、文字を書くスペースがあまりないので、メニュー名と価格だけしか表記できません。
その点、POPなら1枚の紙に1メニューだけを書けばいいので、どのように美味しいのか、なぜ食べてもらいたいのか、など細かい情報を書くことができます。
お客さんが注文をする時は、「食べたい!」と思った時だけです。
あまり何度も店主が口でオススメすると、「必死に売り込んでいる」的な感じになってしまいますが、POPに書いて貼っておけば、どれだけ多くの枚数が貼ってあったとしても、お客さんが勝手に見て注文をしてくれるようになります。
また、お持ち帰りが出来るメニューがあるのなら、POPに書いて貼っておくだけで、売上げを増やすことが出来ます^^
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こんにちは^^ 坂野慎一です。
お客さんの心理をもう一つ^^
【お客さんはそれまで自分が経験した価値観でしかで物事を判断できない】
お客さんは、それぞれ自分がそれまでに経験をしたことを基準として物事を判断します。
あなたがどんなに良い商品だと思っていても、その商品の良さを知らないお客さんにとっては、それは価値がないものと同じなんです(汗)
たとえば料理のメニューの場合。
ほとんどの人は、今までに食べたことがない料理は自ら進んで食べようとはしませんよね。
たとえその料理がどんなに美味しい料理だったとしても、その美味しさを知らない人からすれば、食べたいとは思わないものです。
美味しいという何かしらの情報を得ることで、初めて
「へぇ~、これって美味しいんだ、じゃあ食べてみよう^^」
と思うものです。
ですから、店内POPやチラシなどの販促物を使って、美味しさを表現してお客さんに伝えるのです。
腰痛持ちの人は、体が楽になりたいと思っていても、どこの整体院で施術を受ければいいのかが分かりません。
ましてや施術を受けたことがない人にとっては、その施術を受けることでどのように楽になるのかが分からないので、受けようとは思わないでしょう。
この施術を受けるとどのように楽になるのか、なぜ楽になるのか、今までに施術を受けた患者さんの体験談などを書くことで、「受けてみよう」と思ってもらうことが出来るのです。
また、商品の新しい使い方を教えてあげることで、購入をする理由にもなります。
たとえば、「ミニ懐中電灯」という商品があります。
ただ単に「ミニ懐中電灯 550円」と書いてあっても、買おうとは思いませんよね^^
そこで…
(ここから)
寝室用ミニ懐中電灯
夜、寝ている時にトイレにいこうとして電気を点けると、家族を起こしてしまいますよね(汗)
かと言って、真っ暗の中歩くのも大変です…
そんな時に便利なのが、寝室用のミニ懐中電灯です!
これさえあれば、足元も見ることが出来るので安全ですし、部屋全体を明るくして家族を起こしてしまうこともありません。
寝室用のミニ懐中電灯 550円
(ここまで)
と、このようにPOPに書いて貼っておくことで、
「へぇ~、これって便利だな…、1つ買って行こう^^」
といったように、購入をしてもらえるのです。
お客さんはそれまで自分が経験した価値観でしかで物事を判断できないので、商品の良さや、新しい使い方を店内POPやチラシ、店前看板などで教えてあげることで、購入をしてもらいやすくなります。
「今よりもっと売上アップする方法を知りたい~」
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お客さんの心理をもう一つ^^
【お客さんはそれまで自分が経験した価値観でしかで物事を判断できない】
お客さんは、それぞれ自分がそれまでに経験をしたことを基準として物事を判断します。
あなたがどんなに良い商品だと思っていても、その商品の良さを知らないお客さんにとっては、それは価値がないものと同じなんです(汗)
たとえば料理のメニューの場合。
ほとんどの人は、今までに食べたことがない料理は自ら進んで食べようとはしませんよね。
たとえその料理がどんなに美味しい料理だったとしても、その美味しさを知らない人からすれば、食べたいとは思わないものです。
美味しいという何かしらの情報を得ることで、初めて
「へぇ~、これって美味しいんだ、じゃあ食べてみよう^^」
と思うものです。
ですから、店内POPやチラシなどの販促物を使って、美味しさを表現してお客さんに伝えるのです。
腰痛持ちの人は、体が楽になりたいと思っていても、どこの整体院で施術を受ければいいのかが分かりません。
ましてや施術を受けたことがない人にとっては、その施術を受けることでどのように楽になるのかが分からないので、受けようとは思わないでしょう。
この施術を受けるとどのように楽になるのか、なぜ楽になるのか、今までに施術を受けた患者さんの体験談などを書くことで、「受けてみよう」と思ってもらうことが出来るのです。
また、商品の新しい使い方を教えてあげることで、購入をする理由にもなります。
たとえば、「ミニ懐中電灯」という商品があります。
ただ単に「ミニ懐中電灯 550円」と書いてあっても、買おうとは思いませんよね^^
そこで…
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寝室用ミニ懐中電灯
夜、寝ている時にトイレにいこうとして電気を点けると、家族を起こしてしまいますよね(汗)
かと言って、真っ暗の中歩くのも大変です…
そんな時に便利なのが、寝室用のミニ懐中電灯です!
これさえあれば、足元も見ることが出来るので安全ですし、部屋全体を明るくして家族を起こしてしまうこともありません。
寝室用のミニ懐中電灯 550円
(ここまで)
と、このようにPOPに書いて貼っておくことで、
「へぇ~、これって便利だな…、1つ買って行こう^^」
といったように、購入をしてもらえるのです。
お客さんはそれまで自分が経験した価値観でしかで物事を判断できないので、商品の良さや、新しい使い方を店内POPやチラシ、店前看板などで教えてあげることで、購入をしてもらいやすくなります。
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こんにちは^^ 坂野慎一です。
お客さんの心理を知ることで、客単価を上げることができます。
【店内の滞在時間が長くなれば、購入点数も増える】
たとえばある商品を購入する目的で来店した場合、その商品だけを購入したら当然売上もそれだけになります。
しかしPOPを使うことによって、自然と購入点数を増やすことが出来るのです。
その方法とは、POPで店内を歩く順序を教えてあげるのです。
すると、お客さんは店内を一通り歩くことになるので滞在時間が長くなります。
たったそれだけのことをするだけで、購入点数も増えるんですね^^
なぜなら買い物客の8割は、その場の思いつきで何を買おうか決めるからです。
いろいろな商品を目にすることで、「あ、これも買っていこうかな」と思うわけです。
そのためにPOPを使って店内を歩く順序を示して、店内の売場全体を歩いてもらうのです。
それと同時に商品の価値や良さを教えることで、その商品に気づいて
「あ、これいいな、ついでに買っていこうかな」
と購入点数を増やすことが出来るのです。
飲食店やその他の業種でも同じです。
滞在時間が長くなればなるほど、他のメニューやサービスを購入しやすくなります。
もちろんその場合も、POPなどで教えてあげることで追加購入につながるんですね。
このように、客単価を上げることで売上を増やします。
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お客さんの心理を知ることで、客単価を上げることができます。
【店内の滞在時間が長くなれば、購入点数も増える】
たとえばある商品を購入する目的で来店した場合、その商品だけを購入したら当然売上もそれだけになります。
しかしPOPを使うことによって、自然と購入点数を増やすことが出来るのです。
その方法とは、POPで店内を歩く順序を教えてあげるのです。
すると、お客さんは店内を一通り歩くことになるので滞在時間が長くなります。
たったそれだけのことをするだけで、購入点数も増えるんですね^^
なぜなら買い物客の8割は、その場の思いつきで何を買おうか決めるからです。
いろいろな商品を目にすることで、「あ、これも買っていこうかな」と思うわけです。
そのためにPOPを使って店内を歩く順序を示して、店内の売場全体を歩いてもらうのです。
それと同時に商品の価値や良さを教えることで、その商品に気づいて
「あ、これいいな、ついでに買っていこうかな」
と購入点数を増やすことが出来るのです。
飲食店やその他の業種でも同じです。
滞在時間が長くなればなるほど、他のメニューやサービスを購入しやすくなります。
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