「ちちぶ荒川新そば祭り」の歴史や背景について

ご紹介します。

1. 始まりの背景と歴史

  • 遊休農地の活用と「そばの里」づくり: かつて荒川地域(旧・秩父郡荒川村)では、使われなくなって荒れてしまう畑(遊休農地)が課題となっていました。これを解消し、地域おこしにつなげようと、平成8年(1996年)に地元商工会などが中心となってそばの栽培をスタートさせました。
  • イベントへの発展: 豊かな自然環境と水に恵まれた大地で育った荒川のそばは次第に評判を呼び、収穫されたばかりの新そばを多くの人に味わってもらうためのイベントとして「ちちぶ荒川新そばまつり」が開催されるようになりました。

2. 近年の歩み

  • 歴史の積み重ね: 長年にわたって地域の一大秋の味覚イベントとして定着しており、近年では2025年11月に「第29回」が開催されるなど、30年近い歴史と伝統を誇るお祭りへと成長しています。

3. お祭りの特徴

  • ロケーションと旬の味覚: 会場となる「ちちぶ花見の里」は、色鮮やかな紅葉に包まれる秩父の山々を背景に控えており、まさに実りの秋の情景を満喫しながら、打ち立て・茹でたての新そばを堪能できるのが最大の魅力です。
  • 地域の一体感: 地元住民や商工関係者が一丸となって、荒川地域の豊かな自然や食しの場として親しまれています。

 

今年の「第30回 ちちぶ荒川新そばまつり」の開催概要は以下の通りです。

 

開催概要

項目

詳細

開催日

2026年11月8日(日)

開催時間

10:00 〜 15:00

会場

そば処「ちちぶ花見の里」(埼玉県秩父市荒川上田野413-3)

主な内容

・新そばの販売(もりそば等、数量限定)

・地元の特産品・郷土料理の販売

・郷土芸能の披露などのステージ催事

会場へのアクセス

  • 電車でお越しの方:
    • 西武鉄道「西武秩父駅」より会場までシャトルバス運行
    • 秩父鉄道「浦山口駅」または「武州中川駅」より徒歩で約20分。
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  • お車でお越しの方:
    • 関越自動車道「花園IC」より国道140号経由。
    • 駐車場は無料で用意されています。
    • 会場内駐車場(約100〜150台)のほか、近くには臨時駐車場として「荒川総合運動公園」(秩父市荒川上田野250)が用意され、例年そちらから会場まで無料シャトルバスが運行されます。

当日は混雑が予想されるため、お車の場合は時間に余裕を持ってお出かけくださいね。       ニコニコ