紺のきつね・そば | そば雅 (そば打ち職人)

そば雅 (そば打ち職人)

長野へ出掛けた帰り道に檜の麺棒を購入したのがキッカケで蕎麦打ちに挑戦しましたが実に難しく、美味しい手打ち蕎麦を極めようと独学で研鑽。
今では蕎麦の奥深さに魅了され、少しでもこの思いを広めたい、と思っています。

Mさんが「なかなか売っていないよ、これ」と頂きました。

 

東洋水産の『紺のきつね・そば』です。

♪赤いきつねと緑のたぬき~♪でお馴染みのシリーズの中に加わった仲間のようです。

狐の鳴き声「コン」を「紺」ともじって名付けたのも(多分)面白いですね。

 

 

紺のきつねと赤いきつねの違い。

 ①スープの香り

 ②スープの味

 ③具

調べたところ、滑らかで歯応えのある黒目調の蕎麦で、程よいウェーブの麺。鰹だし・昆布だし・濃口醤油に砂糖を含めた甘辛なつゆで、赤いきつねと緑のたぬきのハーフ、とありました。

 

カップ麺を余り食さないそば雅は、美味しいものの、違いが分かりませんでした。

 

 

 

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