入りにくい飲食店 | そば雅 (そば打ち職人)

そば雅 (そば打ち職人)

長野へ出掛けた帰り道に檜の麺棒を購入したのがキッカケで蕎麦打ちに挑戦しましたが実に難しく、美味しい手打ち蕎麦を極めようと独学で研鑽。
今では蕎麦の奥深さに魅了され、少しでもこの思いを広めたい、と思っています。

飲食店全体では、開業して10年間で90%が廃業に追い込まれ、生存率は10軒に1軒しか生き残れないのが実態のようです。

サイドメニューに力を入れたり、定期的に分からないように単価を上げたり、色々な努力はするのですが・・・・・・。

飲食店の平均的な坪単価は@15,000ともいわれ、@20,000なら繁盛店とされています。

店も接客も商品の今は、安くて美味しいだけでお客が足を運んでくれる時代ではありませんね。

 

 

 

 

 

扨て、入りにくい店とは、どんな店でしょう。

※店の前が汚く、不潔感が漂っている

※客が一人もいなくて、主人が座って新聞を読んでいる

※店内で暇そうな顔で煙草を吸っている

※入り口に背を向けてTVを見ている

※証明が暗い、造りも暗い

※店内に誰もいない

 

まだまだありそうですね。

 

 

 

 

 

 

(そば・うどん)のボタンをクリックして頂きますと励みになります。

   ↓

 

にほんブログ村 グルメブログ そば・うどんへ
にほんブログ村