明るく笑えるお話(Ⅱ) | そば雅 (そば打ち職人)

そば雅 (そば打ち職人)

長野へ出掛けた帰り道に檜の麺棒を購入したのがキッカケで蕎麦打ちに挑戦しましたが実に難しく、美味しい手打ち蕎麦を極めようと独学で研鑽。
今では蕎麦の奥深さに魅了され、少しでもこの思いを広めたい、と思っています。

 

過日そばを離れて「明るく笑えるお話」をアップしたところ「面白いから続編を」とコメントを頂いたので気を良くして「Ⅱ」ですが、句読点を変えたり区切ったりして読むことで意味が変わる「なぎなた読み」です。

 

※禿鷹、超面白いから見に行こう

    →禿げた課長面白い、絡みにいこう

※偉人の言葉かと思いました  

    →偉人のこと、馬鹿と思いました

※貧乏、暇なし生活

    →貧乏暇な、私生活

※呪いの墓場だ

    →のろいのは河馬だ

※今日中に食べましょう 

    →教授、海胆食べましょう

※今イチ、縁がないんです

    →今、1円がないんです

※この人、入会されました

    →この人に誘拐されました

※金送れ、頼む

    →金をくれた、呑む

※そうなんだ、僕

    →遭難・打撲

※おお、神よ

   →狼よ

※ウスバカゲロウ

    →薄馬鹿、下郎

※鶴田浩二

    →鶴・蛸・蛆

※私はだあれ

    →私、肌荒れ

※戦いの火蓋を切る

    →戦いの日、豚を切る

※犬が、今日喧嘩した

    →犬が狂犬化した

 

 

-ロック近影-

 

 

 

 

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