珍しい蕎麦の「浮世絵」 ②-① | そば雅 (そば打ち職人)

そば雅 (そば打ち職人)

長野へ出掛けた帰り道に檜の麺棒を購入したのがキッカケで蕎麦打ちに挑戦しましたが実に難しく、美味しい手打ち蕎麦を極めようと独学で研鑽。
今では蕎麦の奥深さに魅了され、少しでもこの思いを広めたい、と思っています。

 

-資料から-

「浮世絵」は過去・未来の何れでもない現世・当代の風俗を写し取ったもので、江戸時代に確立し、幕末の頃に完成の極に達した絵画でもあります。

挿絵・一枚摺り・肉筆等がありますが、やがて多色摺りに進化。

「浮世絵」という言葉は、天保年間(1681~1664)頃に現れましたが、現代に於いては「錦絵」とほぼ同義語になっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

(画像はお借りしました)

 

 

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