横浜と東海の試合は凄かったですね。

5回表で12-0、完全に勝利を確信したところ、その裏に3点入れてコールドを免れ、雨で中断、その後満塁ホームラン等で3点差まで追いすがり、最後は満塁であわやというところまで追い詰めました。


コールドゲームは楽勝という考えを覆される試合でありました。

諦めないことの大切さを知らされた思いです。

今年は愛甲時代の川戸君の息子も戸塚高校の選手で出てますね。


同学年の息子さんが活躍しているのには歴史を感じます。