人は見えないから
「ない」と認識してしまう
でもみんな本当は
愛だらけの中で生きている
こんばんは
クリスマスの日
こどもらは友だちと遊びに出かけました
なのでわたしはお家でひとり
何も考えずいつも通りだけどね
ふとクリスマスかぁと思うと
ちょっとさみしくなって
テレビをつけてみたり。。
そんな夜でした
息子:クリぼっちは嫌やから友だちと出かけるわー
娘:じゃあママがクリぼっちになるやんw
こんなやりとりのLINEを
兄弟でしてたみたいで。。
わたしのLINEに
美味しそうなピザとパスタの写真が♡♡
娘からでした
その時は「美味しそうだなぁ」と
ただ写真を見てたけど
あとから兄弟のLINEの話を聞いて
クリぼっちのママが寂しくないように
写真を送ってくれたのかもなぁ
そう思えると
愛情がつまった写真だなと
輝いて見えてきました
「クリスマスにひとりで
テレビを見てる自分」
これが現実で
けれども
気にしてくれるこどもがいて
たくさんの愛がわたしの周りにはあるんだよね
きっと人間のまわりには
愛がいっぱいあるんだと思う
現実はそんなに
良いことがなくても
たくさんある愛に気づいていけるのかどうか
とはいえ
気づいていても受け取れなかったり
そんなものないって決めつけてしまうね
もっとじぶんの欲しいカタチの愛がほしいって
思うよね
思ってたなぁ〜