太陽の光で
自然に目覚めるといい


らしい。。


こんな自粛の時ぐらいしか
実験できないから


目覚ましのアラームはやめて


カーテンの隙間を作ってから
寝るようにしてみよう🎶





うん。
目覚めるのは
だいたい6時半ごろ


ちゃんと
太陽の光で目覚めるのが
ちょっと不思議


身体の体調はいい。。。のか??


よくわかりませんが。。


ただ
ちょっとだけ
うれしくなります


早起きしたゼ!みたいな

早起きしたら
ちょっとエライみたいな感じって
なんでしょうね


遅くまで起きてたら
不健全だから
こどもはダメ!!
みたいな絶対的な感じ
どうなんだろうなぁ?



よーく考えてみると
「べつにいいやん」
と思うことってたくさんある



それを押し付けてくる大人に
イラッとしたり
かなしくなったりしてたね


なのに。。



そんな自分が
おとなになって
子育てをしだすと


「べつにいいやん」
っていうことを


やけにこだわって
こどもに押しつけてしまう自分に出会う


押しつけられるの
あんなに嫌だったのにね





服を汚さず食べてほしい
手づかみなんていやだ

トイレは汚さないでよね

絶対くつ下をはいてから靴をはいてほしい

宿題はその日に終わらせてよね

寝る時はパジャマを着てね

ジャンパーは決まったところになおしてよね

いつも同じ時間に夜ごはんを食べたい

ごはんのときはテレビを消したい

早寝早起きしてほしい

勉強を頑張ってほしい

最後までやり切ってほしい


あーあ。
まだまだまだまだあるよ


これ
全部手放したこだわり。。


ねぇ ちゃんと入れようよ。。





それっている?って思うことは
全部手放したほうが
子育ては楽になる


思いこみやこだわり
手放してみたら


べつにそれでも大丈夫なんだ
っていうことがわかるよね


こだわりを押しつけるって
相手をコントロールしたいってことだから


そこばかり気にしてしまうと
おとなもこどもも
当然しんどくなっていく


わたしもそうだった


いらないこだわりを
もういっか。。って
手放すたびに
子育てが楽になっていったなぁ


それでも
このこだわりは
どうしても捨てられない
ってことがあってね


それは持ち続けている


そのこだわりは
リビングだけは綺麗に整えよ 笑


これはね
じぶんのこころを平穏に
保つためのものなんよね


だから今のところ
こだわってる


きっと、汚くていいやん
って思った人いるよね〜



どうしても手放せないものは
大事にしたらいいよね


綿毛のように こだわり飛んでいけ〜



そのこだわり本当にいる?
って1度考えてみて


「子育て大変」から
「子育てって楽だ」って
思えるようになっていくよ





さて
どんな1日をすごしますかね?