「こどもが2人とも受験生で大変やね」
この冬にいちばん言われたことです。
子育てって
心配しだすと
延々とできるもの
心配症なわたしは
心配な気持ち
どこまでも続くんだろう。。
と、また心配になる 笑
体調の心配
学力の心配
友だち関係の心配
今後の心配
感覚の心配
どんなことにも心配できる。
それでね
ある日
やめた。。。
なにを??
こどもを心配することをやめた。
やーーめた!
やーーめーーた!
いちぬけたーー!!
この子は
なにがあっても
大丈夫!!!
ということにした
キリッ
![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/042.png)
心配と思えることは
石ころのように
ごろごろ転がってるんです
この子が大丈夫だなんて
1ミリも思えない
まったく大丈夫じゃない
そんな状態で、決めました
この子を心配することを。
「心配だ」という目でこどもを見ることを。
どんどんでてくる心配と不安は
ハサミでチョキっと切り離す。
心配の目 から 大丈夫の目 に。。
変わるのはこどもではない
変わるのはおとなだよ。
受験に向き合っているのはこども
親のわたしではない。
それに
この子はなにがあっても大丈夫 だから。
そうきめたから。
「こども2人の受験は大変ではないです」
と答える
なんとかなるし
なんとかならなくても
それもその子のすすむ道だから
それでいい
こどもの生きるちからを信じよう