安心の時間と思えるとき を
過ごしていますか？
この前 こどもと
ラーメン屋さんに食べにいきました
カウンターに並んで 3人。
わたしが真ん中で
両側に 2人のこどもたち。
右みても
左みても
こどもがラーメンを食べてて
とてつもない幸福な気持ちになりました。
もちろん無表情で食べてるだけなんだけど
思わず ふたりの写真撮っちゃいました
いまのわたしにとって
3人で同じ空間にいてるときが
なににもかえれない大切な時間です。
結婚して
愛し愛される続ける場所
助け合える職場
笑い合えるともだちのグループの場所
そんな安心の場所を求めてました
そんな安心の場所があるのに
そのことに安心を感じるよりも
この場所がなくなるかもしれない
という不安に恐れていて
だから この場所を守らなくては。。と
見張りつずけ
周りの人を管理したくなりました
時がたてば 変化するものだから
安心の場所であり続けるのは
なかなか 難しい
じぶんも心に変化があるように
相手の心にも変化がある
場所には いろんな人が
入ってきては出ていくものだけど
あのころわたしは
安心の場所に
こだわりすぎてたようにおもいます
安心していられる時間を
大切にするようにしてから
たくさんのことを発見しました
どんな場所でも
じぶんのこころの在り方で
しあわせになりえること
ないものばかりみて
不幸になろうとしてたこと
わたしには もうすでに
たくさんの愛があること
安心する時間は
じぶんが作るものだから
いくらでも 創っていける。
ほっこりしてるじぶんをみつけて
安心する時間を積み重ねていこう。
