「ごめんね   じぶん」

 
 
 
 
昨日から
親族の集まりのため
遠出してます
 
 
今回 理由あって
ひとりだけで
新幹線で往復することになりました
 
 
 
 
ずっとずっと使いたかった
キャリーバッグと共に移動できる🎶

 
 
終わってから
どこかに行く予定もないのに
おもいきって買った (←なんでや  笑)
 
 
それから1年
包装紙に包まれ
ベットの横で
出番待ちしてくれてました
 
 
 
おまたせ〜〜✨
 
 
 
 
 
買った時は
これを持ちながら
仕事してるじぶんを
イメージしてたんだよね
 


今回は
ひとり目的地に行かなくちゃいけなくて
 
行く前から
乗り換えと時刻を
何回もシュミレーションして
考えてました
 
 
 
なかなか完璧なプランだというのに
どこか  不安
 
 
これで、大丈夫なのだろうか?
本当にたどり着けるのだろうか?
 
どこか自信が持てない
 
 
あまりにも不安なので
ひとに聞いてみたの
 
 
 
そしたら  じぶんの考えてたのと同じ
バッチリプランを  教えてくれた
 
 
ありがとう
すごーく 安心した
これで  行ける!
 
 
もしも迷っても
わからなくなっても
 
まぁ、大丈夫か。
なんとかなるか。
 
 
そう思うじぶんがいてる
 
 
 
 
 
 
そんな時に   思った。。
 
 
 
 
 
どんだけ じぶんを信用してないんだ!!ガーンガーン
 
 
 
 
同じプランなら
じぶんが考えたのでいいじゃないか
 
 
 
じぶんの考えたことは  
うまくいかない
 
絶対 失敗する
 
 
こんな風にじぶんのこと思ってるんだ
 
 
じぶんのこと信用してないんだなぁ
 
 
 
 
 
そうだったか
ごめんね
信用してなくて
 
失敗しかしない奴って
そんな目でしか見てなかったよ
 
 
 
ごめんね
 
ごめん   じぶん
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ひとに 頼ってもいい   けど
 
 
 
もうちょっと  じぶんに頼ってみよう
 
あれこれ
 
口出しせず
 
じぶんにゆだねてみよう
 
 
 
 
 
そんなことを思ったのでした