6月、通勤途中に自動車に跳ねられた。

それでも生きてた。

なかなか人は死なない不思議。

いっそ死んでもよかったのかもしれない。

死ぬほど跳ねられた訳でもないが・・。


人が死ぬ時って決まってるのかなあ。

6月はDEAD ENDフラグはたっていなかった・・・という訳です。


気が付けば8月か。

時間の経つのは早いです。

あっというまに夏も終わり秋になり、

年末年始の予定でも考えているのだろうか。


中身の無い生活って、ただただ、生きてるだけだわ。つまらん。
土曜の夜、仕事中にもかかわらず親父殿から着信があった。

バタバタしていたので、仕事が終わってからでもかけなおそうと思い、とりあえず放置。

自宅ついてからゆっくり話そうと思い、帰宅するまで放置。

帰宅後、着信履歴から電話してみる。

・・・が、電話に出ない。

関西で言うところの「電話に出んわ!!」

みたいな。


しばらくすると、折り返しの着信。親父殿である。

「今どこ住んどるんや?」

なんかいつもこの質問されている気がする。。。

まあ今まで東京に行ってたり、住所転々としてたこともあるからなのだろう。

「元気してるか?忙しいか?」

調子崩し気味だけど、元気は元気。仕事もGWのしわ寄せがあるだけで

それが片付けばきっと暇だろう。

親父殿、また飲みの誘いかな?と思いつつも話を聞いてみた。

「ワシんとこのオバハンなぁ、脳梗塞で倒れてな、今病院なんや」

そうなのか、大変なんやな。・・・そのくらいの言葉しかでなんだ。

大丈夫なん!?って、言うのもどうかと思った。

だって、大丈夫なんかじゃないの、すぐわかるもんよ・・・。

意識もなく、点滴で延命してる状態なんだと。



「ワシももう次70や(年齢が)。ぼちぼちお迎えやでぇ」

「男なんかな、せいぜい70~75くらいまでで長生きや」

親父殿は60過ぎたあたりから、寿命のことをよく口にするようになった。

特段、趣味や楽しみも無いんだそうだ。

「ワシこれから大変やぁ、ゆっくり飲みにも行かれへんよーなるなぁ」

電話越しに元気がないのが伝わってくる。

親父殿はいつも元気なのだ。

弱弱しいとこは見たことがなかった。


「頑張りましょう!」

自分自身に言い聞かせているのか、こちらに言っているのか

両方なのかな?

「頑張っていきましょう!」

おう、頑張りましょうや!

「ほな、またな。お互い頑張りましょう」

辛いんやな、親父殿。


親父殿に比べたら、自分はまだまだ若い。

生きてる間に、嫁は見せてやりたいなあ。あと孫かー・・・。

頑張って嫁さん見つけるから、親父殿、もうちょい頑張ってな。


そういえば、この間飲みに行った時に

親父殿と母上が離婚した経緯を話してくれた。今までずっと疑問視してたところである。

私は母上に育てられたが、特に何がどうとか聞いたことはなかった。

何も知らなかったから、どちらも親でどちらが悪いとか、考えたこともなかった。

実際は違うのである。

親父殿から聞いた話は結構ヘビーだった。

愚痴とか言う性格ではないから、本当の話なんだろうと思った。

悪いのは・・・母上だ。


母上はちょっと歪んだ処があって、青春時代は色々頭が痛かった。

学生時代に付き合っていた彼女を敵視していたので、

そこから付き合ってる人を母上に紹介するのはやめようと思った。

何も知らないのに私の彼女の悪口も言う。

そして、やがて付き合っていた彼女とも別れ。

私は道を外した。
先日、Steins;Gate(シュタインズゲート)というアニメを見ました。

過去に戻って未来を変えるって感じのお話。


その世界で起こる確定的事象は安易に変える事ができない


ってところが何度も描かれてた。

人の死というものはなかなか変えようのない事実のようです。


運命ということなのでしょうか・・・。


世界線という概念が面白いです。



物語の中でもありましたが、

「あの時、こうしていれば・・・あーしていれば・・・」

と思う事って、昔を思い出した時とかに考えたりするものです。


さて、今から過去の自分に「--しろ」「--するな」

って伝えるとしたら、何を伝えますか・・・?


過去の何らかの事象を捻じ曲げて、今いる現在と違う似たような現在

はたまた、何かが大きく変わった現在


過去の何かを変えると、今いる自分の知ってる世界ではなくなります。

変えた過去から現在までの事象・記憶が改変されます。


記憶が持ち越せたら・・・有意義かもしれません。


それができてしまうと、人生はつまらないものになるかも知れません。

大切なものも見つけられないかも知れません。


取り返しが付かないから、大事な事があるんだと思います。

大切な人もいるんだと思います。


このアニメ、実話から取り上げたものらしいです。

作中に登場する「ジョン・タイター」という未来から来たという人物。

現実世界で2000年にアメリカの掲示板に突如、タイムマシンに乗って未来からきた

という人物が「ジョン・タイター」と名乗る人物。

ウィキペディアに詳しく載っているので、気になった方はグーグル等で

「ジョン・タイター wiki」と検索して見てみてください。


私は、アニメを見たあとに、ウィキペディアを見ました。

自称未来人、過去に戻って何らかのミッションをしたと言っていました。

予言めいた事や、元の世界(2036年)の事を語っていました。

それを話す事によって未来が変わったのか、

過去に戻ってミッションを達成したからなのか、

わかりません。

ただ、ペルーの大地震の予言は当たっていたみたいです(結果的に)。


我々が平和に過ごせているのも

嘘つき呼ばわりされている自称未来人 のお陰(?)なのかも知れませんね!


こういう話は夢やロマンに満ち溢れている・・・たまりませんっ!