大手術から1年半 経った | デナリのブログ

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思えば、
一昨年の11月半ば。
12時間半にも及ぶ手術後、麻酔が切れてスグに覚醒した。

私は、昼寝をすると悪夢を見るので、
絶対に 昼寝はしないし、
メンクリのDr.にも 止められている。

しかし、手術後は 目が覚めたものの
朦朧としているので
嫌ぁな白日夢を見てしまった。

お腹の中身を随分と切り、取り出したせいか、某・大陸人に 臓器売買をされる、という、、、

集中治療室は ドアが24時間オープンで
色んな会話が飛び交っており、
それが全部 自分に向けての錯覚に陥る。

大学病院なので、研修生が私の腹のあたりで ヒソヒソ話をしている。

嗚呼……
私は 色んな臓器を取り出され、
売買されてしまうんだ……

朝が来るまでの数時間、心の中で もんどり打っていた。
なにしろ、体は 自力では1cmも動かない

目玉が動く範囲で数えたら
8本のチューブが繋がっていた。
鼻にも口にもチューブが通っている
酸素マスクも。

体位交換をされた時に
血液が半身にざぁーっと流れたのを感じた

長い丸1日が経ち
2日めに、なんとかモガモガと口を動かして、『水をくれ』と伝えた。

けれど、飲むことは許されず
デッカい綿棒みたいなスポンジに水を浸して、口の渇きを かすかに潤した。

そりゃそうだ
3週間、絶飲食しての手術。

しかし、その後
更に丸1週間の絶飲食が続いた…