収容所の責任者は言った☝️
彼とは『CBA』の事です。
自分は収容所の責任者にCBAの不可解な行動とそれに対する入居者Iさんのリアクションについて話したのだけれど?👀??
責任者は『CBAはプロとして適切な対応を行っている』という判断をした上で、自分は『余計な口を挟むな』と言わんばかりにあしらわれてしまった😰
その『CBAの不可解な行動とそれに対する入居者Iさんのリアクション』を書いてみる。
CBAは夜勤専門のアルバイトとして水曜日にだけ収容所にくる事になっている。
そして、何故か?昨晩は20:00~00:30頃までIさんの部屋に入りっきりだった。
壁越しにハッキリと聞こえてくるのはIさんの声だけで、時々『嫌だ!』『やらない!』などという大声が聞こえてくる。
そして、CBAの声は時々ゴニョゴニョとは聞こえてくる。
Iさんは知的障害と自閉症があるのでコミュニケーションが困難であるものの、身体的な介助は基本的に必要が無いので、収容所内ではトイレも寝起きも自立している。
この場合は、在室時はフリーが原則な筈だし、他の夜勤専門のアルバイトは、時々様子を伺う事はあってもIさんからの呼び掛けが無い限りは干渉する事は無い。
だから、20:00~00:30頃までの長時間にCBAが、Iさんの部屋に入りっきりの付きっきりだったという行動の理由が不可解で全く分からない。
しかも、22:00は消灯の時間だし、当然ながらそれ以降は就寝の時間だし、入居者は休養させなければならない。
じゃあ、一体どんな事をしているのか?が気になるのだけれど、特別メニューなど存在しないし、そもそも何もしてはいけない筈だ。
つまり、CBAは、Iさんのプライベートに一方的に介入して『嫌だ!』『やらない!』などと拒否られ続けたとしか思えない。
自分は、何度か朝食時の虐待の疑いを指摘した上で、CBAには嗜虐的な癖がある可能性が高い事も話していたのに、責任者は涼しい顔をしているだけだから呆れかえっている。
自分はこう考えている。
CBAは精神障害者を虐待する事で支配欲や快感を得る人間で、生まれながらのCBAなのだろう。と
ちなみに、CBAみたいな人間は介護職には少なからず居るという事を経験上よく知っている。
全く普通にしか見えない介護サービスであったとしても、例えば車椅子からベッドへの移乗時に恣意的に移乗のタイミングや姿勢をずらして、ほんの僅かな間に不安定な状況をつくりだして被介護者に不安感を与えるだけでも虐待は成立してしまうし、丁寧な話し方であったとしても、言葉の選び方次第で当人が不快に思うようにすれば虐待は成立してしまう。
問題は、CBAのスペックを理解しているにもかかわらず放置しているだけでなく、擁護までしてしまう責任者に在ると考えている。
『彼は重度精神障害者の介助のプロです』だってさ┐('~`;)┌