やって良かった習い事

習い事じゃないけれど

中学生の部活動

どうすれば、レベルアップ出来るのか?という大事な事を学んだ。

このレベルアップという意味は、どんな事にも共通しているから、何部か?という事は全く重要ではないと思っている。

自分は身体能力をレベルアップするという事を通じて、自身の能力を客観的に判断して、どのようなプログラムを用いれば、短、中、長期間でどのくらいまでレベルアップ出来るのか?という予測がだいたいは出来る様になった。

もちろん、自分の性格も把握しなければ、どれくらいまでトレーニングが継続できて、どれくらいサボるのか?という事が予測できないのだけれど・・・

幸か不幸か中学生時代の部活動は今とは違って、もの凄く厳しかったし、指導者にも恵まれたので、自分の体力の限界まで知る事が出来た。

この厳しさが無ければ学べなかったのだから、とても感謝している。

そして、それが今まで生きてきた自分の軸になっている。



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