大馬鹿野郎はここ三日彼女さんのところへ足しげく通っている
＝帰宅しません
最初の一日目はなにも家族に連絡はなくそのまま
二日目は次男に「今から帰る
」と。。。電話してきた
が・・・
この日はどうやら一度行ったもののそこらへんをうろうろ（ストーカー？！）
そしていないのか会えないのか、、、自宅方面へ移動
その途中で次男に連絡したものと思われる
でも帰宅しないだろう（しないでいい）と思っていたので私はるんるんで
下二人とラーメンを食べに（久しぶり
）
で、どうやら会えるようになったのかUターン
なんだかふつふつと怒りが・・・・
で、ラインした
こういうのはいけないとわかっているがどうにも
抑えきれなくてというかラーメンを食べている二人がかわいくてかわいくて
大馬鹿野郎に一気にむかついて
「子供といるとこんなに幸せなのに、、
中途半端だよね。
結婚したら？」
ここで抑えきれなかった・・・・
「邪魔な人間がいる家にかえってくんな」と添えて
先日ねている私に
「邪魔なんだよ
」と言ってきたのでそれがよみがえったわけです
で、昨日は「○○（友達名）とご飯食べてくる」と出かけていって
だれからも「いってらっしゃい」がなく・・・お可哀想に…
あのさ、、、友達いないだろ、、お前と思いながら・・・
結果やはり彼女さんとこ
昨日はね、子供にまでうそついていること、、、（まあ、彼女んとこ行ってくるともいえないか）
そして彼女さんのとこから 仕事場についたのが昨日はほぼ遅刻じゃない？って感じの時間
さらに大型店舗なのでセキュリティカードがあるのに、これを大馬鹿野郎は無くし（あったけど）
始末書を書くように言われていることなどがあって
非常に怠慢になっている
遅刻は開店事故だろ！
確かに離婚はしている、、でも店に対してもこの態度、客を客と思わず感謝がない
気に入った客にはとことん愛想を振りまく
彼女さんもその一人だったんだろう
昨日も私からラインした
「●●のとこって嘘で彼女さんのとこでしょ？あのさ、もう嘘つかないで
一緒になったら？3人で話し合うなら今からいくけど」とラインしてもちろん
既読なだけ
今は生計が一緒になっている
定額を含め少し貯金もできてきた（やつには言わないが）
生計を別にしてそして子供達とこの家があればいい
この家は私も必死で働いてきて守ってきた
大馬鹿野郎は
「離婚してるんだからさ！」と
私が彼女と会った日に怒鳴った
しかし、最初に大馬鹿野郎が提示してきたのは
「離婚ということを他に言わない」ということだったが今は離婚を口外して
いなくともこの生活はアウトなのではないか・・・
だが 離婚を子供に言わないとしてもこの行動はもう
ありえないのではないか・・・・
だけれど最近の行動を見ていると、、これどうにも飽きられてきたんでないの？！
もしくは逆で私がもう子供らに話したらどうかと言っているので
やつが焦って彼女と話しを進めているのか・・・・
真相はわかりませんが。。。。
ただ哀れな行動だよね、、、
店につくのは遅刻に近い時間
閉店とともに出て彼女と会えるかどうかの確認のためか近くの
コンビにで40分くらい待機
そこから向い（彼女さんの家はうちからも店からも割と近い）
会えないのかしらんがそこでまた待機・・・待つの好きだな～
なにしてんの？？
こんな生活が1年
悲しいね、、、
まあ、生計をお互いで別にして、子供のお金などは都度話し合って
それでやっていくのが一番いいのかもしれないな・・・
私も申請で持続化給付金をいただけた（満額ではないけどいただけた）
奴にはぜった言わないが
これって自分に自信がついた 感謝です！急に国に感謝
これもプールして提案していけると思う
長男はわけ合って私立だけれどお金がかかる
奨学金の申請なども見込んで親権は大馬鹿野郎にしているが
私が店のお金を借りるための連帯保証人にはもうならないと言ってあるせいか
（父母からももうならないでくれと強く言われていますし）
「長男の支払いはしていくから奨学金の申請だけ頼む」と言ったら
「そんな時ばっか 俺に頼むなよ」と・・・
バカ野郎だなまじで・・・まあ申請したけど。。。。
お前のやる気のない店の負債と長男の未来は違うだろ！！！
私だって、この人のやる気や誠意で必死で店を守ろう、子供を守ろうというなら
もしかして借り入れしてそれをばねにというなら違っていた・・・・
既に借り入れは５件してありやっとやっと2件が完済という感じ 早く終われ～！
お客様から大馬鹿野郎でないとわからない電話があり
電話して聞くと
「あのばばあだろ？」 は？
同じ屋根の下で働く人たちを
「あいつらバカだから」 は？
早朝からきて店の準備をしている他店舗さんの店長を
「あいつ効率悪いからな」 は？
まあ、こんなんだから私は一切負債をこいつとともにしたくない
これが
「あ、あのお客様だね」
「みんなに助けられてるよ」
「俺も見習って早く行って準備しなきゃな」
ならば私だってもちろん手伝わないわけではない・・・・
が、微塵もないので・・・こいつと負債をともにするのは おえええええ
ですね
今朝3時半に帰宅したらしくとにかくにんにくくっさああああああああ
まじで害・・・・
これからは自分とこどもたちで自立していく道という方向に切り替えて行こうと思います！